ラオスのおやつ、鳥の足。鳥の足を丸のまま直火でグリルしてみました

ラオス北部の農村の屋台では直火で焼かれた鳥の足の串焼きをよく見かける。ただ、炭火ではなくただの木を燃やしているだけなので、お世辞にも香りはいいとは言えず、肉もほとんどない。味は鳥皮と同じような感じ。
クリスピーなおやつ感覚なのだが…うーん。ラオス人はあまり食べていなかったので、多分現地人の中での立ち位置は、日本でのベビーカステラよりも下だと思う。

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