メキシコ世界一美しい、魔女が作ったピラミッド 2014/01/28 あすたま コメントする メキシコ東部ユカタン半島にあるマヤ初期のウシュマル遺跡。 その遺跡の美しさから、魔女が作ったと言われている。遺跡自体は西暦1000年ごろにおおよそ今の形が出来上がったとされ、マヤ遺跡の中では比較的古い。 ピラミッドとは言うものの、エジプトのピラミッドより二回りほど小さく、材料となる岩もせいぜい50cm四方程度の大きさ。曲線うまくつかったデザインが美しい。