ラオス, 東南アジアラオスの田舎町、バンビエンの夕暮れ 2014/05/01 あすたま コメントする どこか懐かしい景色のラオス。仏教国であり性格は穏やか、顔立ちもどことなく日本人と似ている。 アジアに限らず大体の暑い国の人は、夜も騒がしく元気だが、ラオスの夕暮れは静かにふけていく。電気料金が高く、あまり明るくする人がいないのも理由なのだが、国民性もあるのだと思う。 「広場の井戸に黄金の杯を忘れてしまった人は、翌日に全く同じ場所でその杯を見つけることができるだろう。」と言われる程見事に仏教の教えの息づく国との呼び声が高い。