イギリスの大英博物館に大量に収蔵されているエジプトのアンフォラ。
ご存知アットマークの語源で、ここにお酒や油を入れて交易の輸送の壷として活躍した。交易の際に、「アンフォラ5個分のワインをテーベから」と書くときに「wine5@Thebes」などと書いたことが始まり。
なんでこんなに置きにくい形かと言うと、馬車や船に詰むときに木枠にはめ込むので足元がすぼんでいる方が木枠にはめ込みやすかったから、らしい。木枠にはめこまないと倒れちゃうしね。
パーマって中国語でなんていうの?「電髪」です。
衝撃画像でも何でもないが、街頭にあった美容院の価格表。
中国語で美容用語、というか髪の毛にまつわる色々な言葉。
ウォッシュ&ブローは「洗吹」。
パーマは「電髪」。
うむ。そのままですね。
道教寺院。チープでケバいがこれでも聖なる場所。
大陸拳法や古代の工芸美術品などを見ても、大陸の文化はエキゾチックでどこか異様な雰囲気がある。
中国の学校の学生が普通に通学していく場所が道教寺院になっていて、そこがまたなんともいえない雰囲気。
見た目はチープで派手だが、一応おごそかな場所らしい。うーむ…