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コメント通知メールの差出人(wordpress@yourdomain.com)のメールアドレスを変更 WordPress BuddyPressカスタマイズメモ

wordpressからの通知メールと通知内容を変更する方法

WordPressのSNSプラグイン、BuddyPressを導入すると不特定多数のメンバーが参加することになる。

コメントがついた時に、投稿者にコメントが来たという通知メールが届く。

そこにIPアドレスが表示されたり、著者のURLや、コメントを書いた人のメールアドレスが表示される。

投稿者にIPメールアドレスなどは知らせる必要はないのでこれを削除したい。

ということで、この差出人と、メールの内容変更する。
 

functions.php へ記述

//通知メールの差出人の名前を「管理人からのお知らせ」へ変更

function custom_mail_from_name( $from_name ) {
 return '管理人からのお知らせ';
}
add_filter( 'wp_mail_from_name', 'custom_mail_from_name' );

//通知メールのメアド変更

function custom_mail_from( $from_email ) {
 return 'no-reply@xxxxxxxx.com';
}
add_filter( 'wp_mail_from', 'custom_mail_from' );

//返信のメールアドレス変更

add_filter( 'bp_email_set_reply_to', function( $retval ) {
 return new BP_Email_Recipient( 'no-reply@xxxxxxx.com' );
} );

これで、コメント承認通知メールと、コメントがつけられた時の通知メールの、差出人が変更できる。

しかし、実は、問題があり、
通知メールに「返信」した時には、コメントをくれた人のメールアドレスへの返信となってしまう

メールヘッダーに reply-to 要素に、コメントを書いた人のメールアドレスが入っているからだ。

これを変更するには下記関連記事の、メールに返信した時にコメントを書いた人のメールアドレスが出ないようにする を参照。

関連記事:
・トラックバック、ピンバック、コメントの通知メール内容を変更

・メールに返信した時にコメントを書いた人のメールアドレスが出ないようにする(Better Notifications for WordPressの設定の問題点を修正するため、管理画面で特定のページの時のみ、jsを上書きする)

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管理画面のユーザー/プロフィールの項目でいらない部分を消す WordPress BuddyPressカスタマイズメモ

管理画面のユーザー/プロフィールの項目で「姓」「名」などのいらない部分を非表示にしたり、変更したりする

WordPressのSNSプラグイン、BuddyPressを導入すると不特定多数のメンバーが参加することになる。

できるだけシンプルにしたい。

Sangoテンプレートを使っていると、 TwitterのURL、FacebookのURL、InstagramのURL、肩書
なども追加されるので、それを一旦削除して上書きしたりする。
 

functions.php へ記述

普通に子テーマの functions.php に書いても、親テーマの functions.php で上書きされてしまう。

add_action の after_setup_thmem で、親テーマの functions.php の sango の追加項目の、TwitterのURL、FacebookのURL、InstagramのURL、肩書あたりを一旦削除しておく。

Sangoで追加されるプロフィールを変更したり、削除したりしなくていい場合はこれは不要。

//管理画面のプロフィールのsangoの追加項目を一旦削除

function remove_sango_add_user_contactmethods()
{
 remove_filter('user_contactmethods', 'add_user_contactmethods');
}
add_action( 'after_setup_theme', 'remove_sango_add_user_contactmethods' );

 

「ユーザー」→「あなたのプロフィール」で表示されている項目は、そのままremoveできないので、CSSで非表示にするしかない。

//管理画面のプロフィールでいらない部分を消す

function user_profile_hide_style() {
  echo '<style>
  #your-profile .user-rich-editing-wrap, /* ビジュアルエディター */
  #your-profile .user-comment-shortcuts-wrap, /* キーボードショートカット */
  #your-profile .show-admin-bar, /* ツールバー */
  #your-profile .user-first-name-wrap, /* 名 */
  #your-profile .user-last-name-wrap, /* 姓 */
  #your-profile .user-profile-picture, /* プロフィール写真 */
  #your-profile .user-sessions-wrap /* セッション */ {
    display: none;
  }
  </style>'.PHP_EOL;
}
add_action('admin_print_styles', 'user_profile_hide_style');

 

続いて、Sango で追加されるプロフィールを再度追加。

不要なモノがあればコメントアウトする。

ここでは、FeedlyのURL が不要なので // でコメントアウトしている。

yourtitle は Sango では「肩書」だが、「出身地」に変更している。

//プロフィールの肩書の部分を「出身地」に変更

function yuya_add_profile($user_contactmethods)
{
 return array(
 'yourtitle' => '出身地',
 'twitter' => 'TwitterのURL',
 'facebook' => 'FacebookのURL',
 'instagram' => 'InstagramのURL',
 //'feedly' => 'FeedlyのURL',
 'youtube' => 'YouTubeのURL',
 'line' => 'LINEのURL',
 );
}
add_filter('user_contactmethods', 'yuya_add_profile');

【解決済み】既定のアプリを変更しても、変わってくれないバグの対処法 Windows10

設定やコントロールパネルから既定のアプリを変更できない問題

Windowsで「既定のアプリ」を変更しても変わらない問題が多数報告されている。
以下の条件に当てはまれば、下記の解決法を試してみるとよい。

 

条件と症状

・ファイルを右クリックして「プログラムから開く」→「別のプログラムを選択」から変更しても無理
・歯車マークの「設定」から「アプリ」→「既定のアプリ」→「ファイルの種類ごとに既定のアプリを選ぶ」から変更しても無理
・再起動しても無理
・コントロールパネルからいっても無理(結局「設定」から進むのと同じ)。


↑この辺の設定ではいくらやっても既定のアプリが変更できない

 

原因

2018年10月からに配布されたWindows updateのKB4462919が悪さをしている。

ちなみに、KB4462919には既定のアプリの問題だけでなく、PCの環境によっては起動不可になるという、恐ろしいバグを含んでいる。

 

対処法

・ウィンドウズアップデートのKB4462919をアンインストールする。

左下のWindowsのマーク→歯車マークの「設定」→「更新とセキュリティ」

「更新の履歴を表示する」

「更新プログラムをアンインストールする」

KB4462919をアンインストール

アンインストールが終わると再起動されるので、その後普通に「既定のアプリ」を変更してみよう。

 

更新プログラムが自動で再インストールされないようにする

Windows 10 に一時的に再インストールするのを止める必要がある。

Windows8 までは設定画面から更新プログラムを選んでスキップすることができたが、Windows 10では不可。

そこで、マイクロソフト公式の更新停止ツールを使う。

https://support.microsoft.com/ja-jp/help/3073930/
このページの中ほどの
新しいドライバーの修正プログラムがリリースされるまで、一時的にドライバーが再インストールされないようにするには、Windows 10 用の Windows 更新プログラムとドライバーの非表示と表示を切り替えるユーザー インターフェイスを提供するトラブルシューティング ツールを利用できます。

次のトラブルシューティング ツールは、Microsoft ダウンロード センターからダウンロードできます。

[ダウンロード] アイコン 「更新プログラムの表示または非表示」トラブルシューティング ツール パッケージ」

と書いている場所から、wushowhide.diagcab というトラブルシューティングツールをダウンロードして、更新プログラムを停止させておこう。

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-s2memberプラグイン日本語化-.potファイルから.poや.moファイルを作ってWordPressの言葉を変更する方法

s2memberプラグインを日本語化するため、言語ファイル.moを.potから作る

無料・有料会員制サイトを作って月額課金などをするのに役立つプラグイン「s2member」。優秀なプラグインだが全部英語。
これを日本語化していく過程を紹介。

ja-mo-0
例えばメンバー登録画面はこんな感じ。全部英語。
管理画面の設定も全部英語。

管理画面も登録ページも翻訳の仕方は基本的に同じ工程で大丈夫。
 

.potファイルをダウンロードする

 
ja-mo-1
テーマの言葉とは違う場所にあり、プラグイン用の翻訳ファイルはプラグインの中に入っている。

s2memberの場合は、wp-content/plugins/s2member/includes/translations にある s2member.pot をダウンロードする。

 

.potファイルから.poを作る

 
まず、poeditを開く。

なお、poeditが無い場合はpoeditのダウンロード、インストール方法、使い方はこちらを参照のこと。

.poがあればそのまま開けるが、s2memberには.poファイルも.moファイルもない。
なので、
ja-mo-2
「ファイル」→「POTファイルを元に更新します…」をクリック。

ja-mo-3
.potから.poを作る場合、まず翻訳言語の設定があるので「日本語」を選ぼう。

これでひとまず.poファイルはできた。

 

.poファイルを編集して翻訳していく

 

「編集」→「検索」で変えたい文字や文章を探す。
例えば、 Password と検索して、その下の欄に パスワード と入力すれば、Wordpressでも翻訳後の文字が表示される。

これを利用すれば、「Username」は普通「ユーザー名」と翻訳されるが「くそったれ名」などと表示させることも可能。

ja-mo-4
例として、適当に何個か日本語にしてみた。

日本語にすると、英語の右に、日本語が表示される。
パスワード、パスワード強度など。

 

.moファイルにして保存

 

普通に保存すればOKだが、保存しようとするとエラーが表示される場合がある。
ja-mo-5-error
翻訳に1個の問題が見つかりました。
エラーがある項目はリスト中で赤くマークされています。エラーの詳細は、その項目を選択すると表示されます。
The file was saved safely and compiled into the MO format, but it will probably not work correctly.

(このファイルは安全に保存され、MOファイルに変換されました。しかし正常に動作しない可能性があります。)という感じ。

ja-mo-6-error
warning: header field ‘Language-Team’ still has the initial default value.(注意:ヘッダーの’翻訳チーム’がデフォルトの値のままです。)

このエラーが出た場合、リスト中でどこも赤くなっていないはずなので、ヘッダーを修正しなくてはならない。

「カタログ」→「設定」
ja-mo-7-error
ここの翻訳チームの部分を適当に修正する。何でもいい。

 

.moファイルをFTPでアップロードし、Wordpressの画面を見てみる

 

アップロード場所は、
ja-mo-10
potファイルが入っていた場所と同じ。
wp-content/plugins/s2member/includes/translations

自動で保存すると、ファイル名がja_JP.po、ja_JP.moになるがpotファイルの名前が、s2member.potの場合は、s2member-ja.poにしておくこと。でないと、Wordpressの翻訳には反映されない。

ja-mo-8ja-mo-9
こんな感じで文章や言葉を変更することができる。