生贄の様子を描いた壁彫刻

メキシコの東部のチチェン・イツァにある、生贄の様子を描いた彫刻。
少し分かりにくいが、片ヒザをついている男の首が切り落とされ、切り落とされた首から7本の血がほとばしり、血しぶきの先端がケツァルコアトルの顔となって、その先端から双葉が出ている様子が分かる。
首を切り落とすとその神聖な血が、神を宿し、恵みや豊穣をもたらすという願いが込められていたことがここから分かる。

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