築500年の民家。テューダー調の家。柱の捻じ曲がり方が凄い

ヨーロッパは歴史ある建造物が魅力的。
日本では考えられないような古い家が今でも現役で使われている。家は傾き扉も窓も隙間だらけ、不便だしバリアフリーもない。そして狭い、低い、使いにくい。
ただ歴史には何にも変えられない重さがある。だから彼らは歴史あるものを大切にするし、下手に手直しをしたりもしない。
賛否あるだろうが、それは1つの価値を生み出していると思う。

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