メキシコのカンクンからバスや車で4,5時間のところにあるチチェンイツァ。
チチェンイツァは、マヤ語で「イツァー族の泉の口」という意味。
このピラミッドは、エル・カスティージョと呼ばれる。英語で言うと「The Castle」なので「お城」という意味。
実際にはマヤの神ククルカン(ケツァルコアトル)を奉る神殿だったと言われている。
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絡まりすぎている電線
ベトナム、ホーチミンシティのいたるところで見られる、絡まりすぎた電線。
実際に生きている電線は10%に満たないらしい。外すのが面倒だからどんどん追加されていく。
「外さないほうが後々もっとよっぽどめんどくさい」って思ったあなたは日本人ですね?
めっちゃでかいチンギスハーン
モンゴルのチンギスハーン像。
ウランバートル東のトゥール川の高台にあり、ツォンジン・ボルドグと呼ばれている記念の場所にある巨大な像。
馬像の高さは30mで、円形の台座だけでも高さ12m・直径30mもあります。