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WordPressの子テーマを最速で適用する手順

WordPressのテーマを子テーマ化する最速の方法

細かい説明一切無しの手順。

1.FTPソフトで子テーマフォルダを作る

 

/wp-content/themes の中に 「テーマ名-ch」と言う名のフォルダを作成する。
ちなみに名前はなんでもいいので、適当でもOK。

child-theme1

 

2.作ったフォルダにcssファイルとfunctions.phpファイルをアップロード

FTPソフトで、今作った子テーマフォルダに、style.cssとfunctions.phpをアップロードする。

style.css
functions.txt
↑「右クリック」 「名前を付けて保存」でダウンロードせよ。

style.cssの中身

/*
Theme Name: Child
Template: twentytwelve
*/

Theme Name: これは適当でいい。
Template: の右の「twentytwelve」と書いてある部分は、親のテーマのフォルダ名なので、違うテンプレートを使っている場合は、(FTPソフトなどを見て)親のテーマのフォルダ名に変更する事。

functions.txt の中身

<?php
add_action( ‘wp_enqueue_scripts’, ‘theme_enqueue_styles’ );
function theme_enqueue_styles() {
wp_enqueue_style( ‘parent-style’, get_template_directory_uri() . ‘/style.css’ );
}

こちらは編集する必要はないので、拡張子の.txtを、.phpに変更し、functions.phpをそのまま子テーマフォルダにアップロード。
 
 

3. 親テーマのカスタマイズしたphpを子テーマフォルダにアップロード

 
例えば、ヘッダーをカスタマイズした場合、親テーマのheader.phpを一旦ダウンロードし、子テーマフォルダにアップしなおす。
 
child-theme2

 
子テーマフォルダ内はfunctions.php、style.css、header.php(などのカスタマイズしたphpファイル)の3つだけ。
 
child-theme3
 
 

4. ワードプレス管理画面から、テーマを子テーマに変更する

 
「外観」→「テーマ」→「Childなどの子テーマの名前を選んで有効化」
 
※ヘッダー画像、jetpackのCSS編集、メニューなど、テーマ由来の設定は一旦初期化される(削除されるわけではない)ので、先にコピペメモをとるなり、覚えておくなりする事。
一般設定、表示設定、パーマリンク設定などは初期化されないのでそのままでOK。
 
 

5. メニューやCSS編集(jetpackプラグイン)などの設定をやりなおす

 
「外観」→「メニュー」→「位置の管理」で、メニューを以前と同じものを選んだり、ヘッダー画像を戻したりすれば、全て元通り。
 
これで、子テーマ適用完了。

この記事も読まれています

3.WordPress.orgの自作プラグインをアップロードする方法。Subversionの使い方。

WordPress.orgの自作プラグインをApache Subversionを使って公式ディレクトリに公開する

 

順序は大まかに

0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理
↑いまここ↑

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)
 
 

という感じ。
公開後もSubversion (Apache Subversion / アパッチ・サブバージョン) を使い、バージョンアップを行っていくことになるので、その基本的な使い方のメモ。

Subversionは、コマンドプロンプトに新たなコマンドを追加するソフトウェアなので、操作はコマンドプロンプトから行う。
 
まだSubversionのインストールがまだの場合は → Subversionのダウンロードとインストール を参照。
 
 

Subversionの使い方(WordPressの自作プラグインのアップロード・公開編)

 
コマンドプロンプトを起動。
subversion-usage-1

Windows7以前のバージョンの場合は、「左下のスタートボタン」→「全てのプログラム」→「アクセサリ」→「コマンドプロンプト」。

 
 
まず、Wordpress.orgの公式ディレクトリから作業スペースを自分のPC内にコピーする。
コマンドは

svn co http://plugins.svn.wordpress.org/レポジトリへのパス/

←coとレポジトリへのパスの間に半角スペース。
subversion-usage-2

上の画像の場合、自分のPCの「Cドライブ→Users→userpc」内に作業スペース(フォルダ)をコピーする。
作業スペースの場所はどこでもいいので、デスクトップなどで作業したい場合は、

cd (フォルダへのパス)

←cdとフォルダへのパスの間に半角スペース。
で移動してから、「svn co」コマンドでコピーすること。
cd-move
コマンドプロンプト内に「cd 」と

ちなみに、レポジトリへのパスは、Wordpress.orgへのプラグイン登録申請の承認メールに SVN repository へのリンクとして記載されている。
addplugin5

 
 

コピー完了すると、下の画像のように表示される。
これで、指定した場所に「tags、assets、trunk、branches」の4つのフォルダがコピーされている。
subversion-usage-3

※エラーでコマンドが通らない場合はSubversionのインストールがうまくいっていない可能性があるので、Subversionのダウンロードとインストール を再度チェック。

 
 

コピー先を見てみると、確かにフォルダができている。
今回の場合は、「Cドライブ→Users→userpc」
subversion-usage-4

 
 

作業スペースの 「trunk」 フォルダに入れたプラグインを、Wordpress.orgのディレクトリへアップロードすることになるので、自作のプラグイン.php と、readme.txt を「trunk」内に移動しておく。

 
 

作業スペース(フォルダ)に移動するので「cd (trunkフォルダへのパス)」とコマンドを叩く。
subversion-usage-5

画像の場合では「cd C:\Users\userpc\add-featuredimage-to-all-posts\trunk」
 
 

作業フォルダ trunk の中の、自作プラグイン.php と readme.txt をWordpressの公式ディレクトリ(レジストリ)にアップロードする。
コマンドは「svn add (自作プラグイン名).php readme.txt」。
subversion-usage-6

A (自作プラグイン名).php
A readme.txt

と表示されたら、アップロード成功。1分程度必要な場合もある。
 
 

次にコミット(作業を更新を実行すること)する。
コマンドは「svn commit -m “first release.”」とする。
subversion-usage-7
この際、PCへのログインパスワードと、Wordpress.orgへのログインパスワードの入力が必要。PCへのログインパスワードが設定されていない場合は、空欄(または0000など適当)でもOK。

追加しています xxxx.php
追加しています readme.txt
ファイルのデータを送信しています ..done

と表示されれば、コミット(更新の実行)が完了している。
こちらも1分程度必要な場合もある。

 
 

以上で、自作プラグインのWordpress.org公式ディレクトリへのアップロード・公開は完了。

 
 

作業としては必要ないが、Wordpress.orgのレジストリを覗いてみると、ちゃんとアップロードされていることが分かる。なお、サーバー反映までに10分程度必要。

subversion-usage-10

これで、管理画面のプラグインの新規追加からも検索で表示され、インストールも可能になった。

 
 

Subversionの使い方(WordPressの自作プラグインのバージョンアップ編)

 
 

バージョンアップも基本的にはやることは同じ。
trunk フォルダ内の 自作プラグイン.php に修正を加えたりした後、レジストリにアップロードしてコミットする。

バージョンアップの際のコミットは「svn commit -m “1.2(数字はバージョン数)”」という形で、バージョンアップしていく。
「commit」でファイルの送信上書きもされるので、「svn add」や「svn copy」は必要ない。バージョンアップだけなら、

下画像では「first release」となっている部分をバージョン数にする。
「cd」コマンドで、trunk フォルダに移動してからコミットすること。
subversion-usage-7

追加しています xxxx.php
追加しています readme.txt
ファイルのデータを送信しています ..done

と表示されれば、コミット(更新の実行)が完了している。

 
 

バージョンを変化させずに修正する場合(誤字訂正などの簡易な変更など)の場合も、同じ方法で、
「svn commit -m “1.2(数字はバージョン数)”」
でバージョン数を変化させずにコミットすることで対応可能。

ただし、この場合既にインストールしている人には、プラグインのバージョンアップが通知されないので、修正されないままになる。

 
 

更新後にも、過去のバージョンを、残したい場合は、タグ付けが必要になる。
タグ付けのコマンドは
「svn copy (http://wordpress内のディレクトリ/trunkのURL) (http://wordpress内のディレクトリ/tags/現バージョン) -m “tagging (現バージョン) release.”」
URLとURLの間などは半角スペースを入れて。
subversion-usage-8

これで、現バージョンを、1.8としてタグ付けして残すことになる。

例えば1.9にバージョンアップした場合、1.8は1.8のまま残せるし、1.9のタグ付けをすれば、1.9も1.9のまま残すことができる。

 
 

ディレクトリに公開されているので、wordpress.orgでプラグインの検索をすると、出てくるようになる。

subversion-usage-11

また、管理画面の プラグイン > 新規追加 からも検索で追加できるようになる。

 
 

この公式ディレクトリに、ヘッダー画像を追加することもできる。
subversion-usage-12

 
 

作業スペースの assetsフォルダ に、 banner-772×250.jpg という名前の、サイズ 772px 250px の画像を入れる。
画像のファイル名は、必ずこの名前にすること。

cd コマンドで、 作業スペースの assets フォルダに移動し、
「svn add banner-772×250.jpg」 とコマンドを叩いて、画像をアップロードする。
subversion-usage-9
上の画像では、「screenshot-1.jpg」 になっているが、 banner-772×250.jpg でも同じ方法でアップロードできる。

 
 

以上で、プラグインのバージョン管理と、ヘッダー画像のアップロードも完了。

次は、プラグインの翻訳の方法を見ていこう。

————-
関連記事:

0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)
↑次ここ↑

2.WordPressの自作プラグインのアップロード、公開に必要なApache Subversionのダウンロード、インストール方法

Subversionのダウンロード、インストール方法

 
Wordpressの公式ディレクトリに自作プラグインを公開するには、まずプラグインのアップロードのために、Subversion (Apache Subversion / アパッチ・サブバージョン)というソフトを使う。

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール
↑いまここ↑

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)

 
 

Subversionのダウンロード

http://subversion.apache.org/へ行く。

英語しかないが、順を追っていけば大丈夫。

左メニューから「Binary Packages」をクリック。
subversion-install-1

 
 

「Binary Packages」のページへいくと、色々なOS用のSubversionがあるので、Windowsの場合は、ページの一番下にある。
32、64ビットのWindowsのCliant用であればどれでもいいのだが、今回は、SlikSVNを例に紹介。
subversion-install-2

 
 

SlickSVNのページへ行くと、サーバーかクライアントか、32bitか64bitかを選択する。
ちなみに、自分のOSがどれか分からない場合は、以下の画像参照。
subversion-install-3

自分のPCのOSが何かを調べるには、デスクトップのコンピューターアイコンで右クリック→プロパティ。または、左下からメニューを開いてコンピューター右クリックからコンピューターのプロパティを見れば分かる。
subversion-install-4
これは64ビットのWindows クライアント。

 
 

該当のSubversionをダウンロードし、アイコンを叩いてインストール開始。

subversion-install-5-0

 
 

Subversionのインストール

「Next」をクリック。
subversion-install-5-1

 
 

「I accept the terms in the License Agreement」にチェックを入れて、「Next」をクリック。
subversion-install-6

 
 

こんな感じで「Next」をクリック。
subversion-install-7

 
 

「Install」をクリック。
subversion-install-8

 
 

インストールが完了したら、「Finish」をクリックして終了。
subversion-install-9

ちなみに、Subversionはコマンドプロンプトに新しいコマンドを追加するソフトなので、インストールしてもアイコンなどは作られない。
操作は基本的にコマンドプロンプト上で行うことになる。

次は、Subversionの使い方を見ていこう。

————-
参考記事:
1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理
↑次ここ↑

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)

1.WordPress.orgのページに、公式ディレクトリに自作プラグインを公開する方法。WordPress.orgへの登録する方法。

自作プラグインをWordpress公式として登録する方法

 

WordPressに公式プラグインとして、公式ディレクトリに登録するには、Wordpress.orgにアカウント登録する必要がある。

0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する
↑いまここ↑

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)

 
 

WordPress.orgにアカウント登録する方法

WordPress.orgは英語だが、内容を深く読み込む必要はない。
 
また、日本語ページからでも登録はできるが、どのみち途中で英語になってしまうので、今回は英語ページで説明。日本語ページでも手順は同じ。

まず、WordPress.orgへ行く。

「Plugins/プラグイン」をクリック。
addplugin0
 
 

右上の「Register/登録」をクリック。
addplugin0-2

 
 

適当にないようを埋めて、下の「I’m not a robot」にチェックを入れてから、「Register/登録」をクリック。
addplugin0-3

 
 

ログインID(ユーザ名orメールアドレス)とパスワードがメールで送られてくるので、それでWordPress.orgにログインする。

ログイン後、「Developers/開発情報」をクリック。
addplugin1

 
 
左のメニューから「Add Your Plugin/自分のプラグインを追加」をクリック。
addplugin2

 
 

情報を入力していくのだが、「Plugin Name (required)/プラグイン名 (必須)」ここには分かりやすくて、なおかつ半角英数の短いものを入力する方がいい。
長く複雑な名前にしてしまうと、後々コマンドプロンプトで入力する時などに苦労することになる。

更に、自分のサーバー上(どこでもいい)に、自作プラグインの.phpをzip形式に圧縮してアップロードしておく。

最後に右下の、「Send Post>> / 送信>>」をクリック。
addplugin3

 
 

リクエスト送信が完了すると、審査中になる。
addplugin4

文章の内容:

Please note: Your plugin rewuest(s) below are currently pending review. You will get an email from us when we approve/reject a plugin, or if we have any questions. Please whitelist the plugins AT wordpress.org email address to ensure you receive our communications. Do NOT email us asking for status updates as that only serves to distract us from reviewing plugins. Sorry, we are unable to provide an estimate as to how long it may take to review a given plugin.

Currently there are 数字 plugins in the review queue, 数字 of which are awaiting their initial review. We appreciate your patience.

こんな感じの文章が表示される。
あんたのプラグインは今審査中よ。審査終わったらEメール送るから、wordpress.orgから行くメールを受信できるようにしておけよ。こっちにメール送ってくんなよ。審査にどれだけかかるかも分からんからな。
現在、XX個のプラグインを審査中で、XX人待ってるかんね。

ってな感じの意味だ。気長に待とう。普通のプラグインなら、長くても翌日~3日ぐらいで審査は終わる。
 
 

で、登録したメールアドレスにメールが届く。
addplugin5

Your plugin hosting request has been approved.
あんたのプラグインの審査完了したぜ。

Within one hour, you will have access to your SVN repository at
http://plugins.svn.wordpress.org/プラグイン名/
1時間以内に、SVNのサーバーにアクセスできるようになるよ。

with your WordPress.org username and password (the same one you use on the forums).
ユーザー名とパスワードでログインしてくれ。

Here’s some handy links to help you get started.
下にヒントのURLを載せておくよ。

Using Subversion with the WordPress Plugin Directory
https://wordpress.org/plugins/about/svn/
FAQ about the WordPress Plugin Directory
https://wordpress.org/plugins/about/faq/
WordPress Plugin Directory readme.txt standard
https://wordpress.org/plugins/about/readme.txt
readme.txt validator:
https://wordpress.org/plugins/about/validator/

↑この辺はあとから説明するのでここでは省略。

Enjoy!

これで、Wordpress.orgへの登録はおしまい。Wordpress公式ディレクトリに自作プラグイン用のスペースがもらえた。

次からはSubversionというソフトを使って、アップロードとバージョン管理などを行っていく。

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参考記事:
0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール
↑次ここ↑

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)

WordPressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

WordPressのオリジナルプラグインを公式ディレクトリに公開する方法

 

WordPressをカスタマイズしていくと、functions.phpがごちゃごちゃしたり、別のブログを作った時に、いちいちコピペしたりと手間がかかる。
そんな時はオリジナルの自作プラグインにして、Wordpress.orgの公式プラグインとして公開してしまおう。

管理画面の「プラグイン」の「新規追加」から追加できるようになるので便利だ。

プラグインの公開の手順は、

0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法
↑いまここ↑

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)

とい流れになる。

公開後、継続して開発する場合なども、Subversion (Apache Subversion / アパッチ・サブバージョン) を使い、バージョンアップを行っていくことになる。
 
まずは、Wordpres.orgにアカウント登録して、プラグインの申請を行うまで。
 

公式ディレクトリに登録したらどうなる?

公式ディレクトリというのはWordPress.orgのPlugin Directoryの事。Wordpress.orgは英語なので、ちょっととっつきにくいが、登録さえしてしまえば後は特に何かが必要な訳ではないので頑張ろう。

addplugin0
公式ディレクトリに登録すると、WordPressのダッシュボードからもインストールできるようになる。

また、WordPress.orgのサーバー内のディレクトリが使用できるようになるので、ここからもダウンロードが可能になる。

順を追って、プラグイン公開に必要なステップを辿っていく。
 
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関連記事:

0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する
↑次ここ↑

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)

4.WordPressの自作プラグインを多言語対応させる方法。.moファイルをwordpress.orgに追加

WordPressの自作のオリジナルプラグインを多言語対応する方法

 

順序は大まかに

0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)
↑いまここ↑

 

自作プラグインを英訳(または日本語訳)する手順

wordpress.org/plugins/へと移動する。

今回は英語ページで説明する。日本語ページでも基本的にやる事は全く同じ。

WordPress.orgに登録した、メールアドレスとパスワードで、wordpress.orgにログインする。
pi-translation-0

 

ログインしたら、自分のID名をクリックする。
pi-translation-1

 

左のメニューの「Plugin」日本語だと「プラグイン」をクリックしたら、自作プラグインが表示される。
その自作プラグイン名をクリック。
pi-translation-2

 

自分のプラグインの公開ページ(ディレクトリ)に行けるので、右の「Admin(日本語の場合 管理)」をクリック。
pi-translation-3

 

Adminページの中ほどの「Continue(日本語の場合 続ける)」のボタンをクリック。
pi-translation-4

Generate POT file
For more information on POT files, domains, gettext and i18n have a look at the I18n for WordPress developers Codex page and more specifically at the section about themes and plugins.

日本語:
POT ファイルを生成
POT ファイル、ドメイン、gettext、i18n に関して更に詳しい情報は I18n for WordPress developers Codex ページ (英語) をご覧ください。さらに具体的にはテーマとプラグインについてのセクションが参考になるでしょう。

と書いてある部分。

POTファイルというのが、プラグインを多言語対応させる元となるものなので、ここからダウンロードするページへ移動する。

 

「Get POT(日本語:POTを取得)」をクリックして、POTファイルをダウンロード。
pi-translation-5

 

POTファイルがダウンロードされるので、これを Poedit を使って、翻訳ファイルの .moファイルを作成する。
pi-translation-6

参考記事:
Poeditのダウンロードとインストール、簡単な使い方

.potファイルから.poや.moファイルを作ってWordPressの言葉を変更する方法

 

翻訳した.moファイルの名前を必ず
(プラグイン名)-ja.mo
とすること。 .po も同じ名前にしておくといい。
pi-translation-8

 

翻訳が終わったら、作業フォルダ(作業フォルダの説明はここ参照)の中に、「languages」フォルダを作って、その中に .mo ファイルを入れる。
.mo だけでも翻訳はされるが、ついでに .po も入れておくと迷わなくていい。
pi-translation-languages

 

Subversionを使ってWordpress.orgのディレクトリ内の「trunk/languages」にアップロードする。

まず「cd」コマンドで作業フォルダへ移動して
「svn add」コマンドで、「languages」フォルダごとアップロードできる。
pi-translation-7

 

プラグインにlanguagesへのパスを追記する。
(自作プラグイン).phpのソース上部に記載すること。
pi-translation-phpadd

 

<?php
/*
Plugin Name: プラグインの名前(英語が望ましい)
Plugin URI: プラグインの更新情報などを載せるURL(適当でもいい)
Description: プラグインの説明文。翻訳前なので英語で。
Version: 数字。最初は1.0でいい。バージョンアップするごとに変更
Author: 作者の名前(適当OK)
Author URI: 作者のURL(適当OK)
License: GPLv2 or later
Text Domain: WordPress.orgのレジストリ
Domain Path: /languages
*/

load_plugin_textdomain( ‘WordPress.orgのレジストリ’, false, basename( dirname( __FILE__ ) ).’/languages’ );

これで、言語ファイルが 「/languages」に入ってますよ。と指定することになる。

 

コミット(更新を実行)するために、「commit -m “バージョン数”」コマンドでコミットする。
pi-translation-10

ちなみに画像では、コマンド実行ミスをしているので、「既にバージョン管理下におかれています」とエラーが出ている。
エラーが出た場合でも、焦らず正しいコマンドを実行すれば大丈夫。

 

サーバーの反映には10分程度必要だが、これでプラグインの多言語化が完成!
translation-pija

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関連記事:

0. 概要:Wordpressの自作プラグインを公式ページに登録・公開して、プラグイン追加からインストールできるようにする方法

1.WordPress.orgのアカウントに登録し、公式ディレクトリにプラグインを申請する

2.プラグインの公式ディレクトリへのアップロードに必要なSubversionのダウンロードとインストール

3.Subversionを使ってWorpdress.orgの公式ディレクトリにアップロード&バージョン管理

4..potファイルから .mo ファイルを作ってプラグインの多言語化(国際化)

IT企業のブラックバイト中に事故で怪我をしたが、労災保険が使えなかった時の対処法

ブラックバイトで労災を認めてもらえなかった場合の対処法

 
ブラックであっても、ホワイトであっても仕事中に怪我をしてしまうことはある。怪我の治療に労災保険を使う事を拒否されたり、休業補償をしてもらえなかったり、それどころかクビにされたりした場合どう対処すればいいのだろうか。
実例を交えて紹介しよう。
 

事例:ITブラック企業のバイト作業中に事故で腕を怪我

tenokega
IT企業でブラックバイトをして怪我をした時、社長に国民健康保険で治療を受けるように言われてしまった。
労災保険で休業補償もあるはずなのにと思って質問したら、アルバイトには、労災保険は使えないとの事だった。

「お前は労災保険は払ってないだろ?だから使えないんだ。」と。

確かに労災保険は払っていなかったので、普通に健康保険で治療を受けたのだが、病院から「いや、労災保険は雇用側が払うものだから、従業員は払わなくていいよ。バイトであっても関係なく、労災保険は義務ですよ」と言われた。
かといって病院は何もしてくれない(治療はしてもらえるが)。
 
 

行動1:社長に直接交渉→解決ならず

kakokuna-roudou
法律では、労災保険の加入は義務なので、社長がもし労災保険に加入していないのなら違法ということになるのでは。と思い、直接社長に問いただしてみた。

「うちは労働保険は払っていないから、労災は使えない。警察にチクったりしたらどうなるか分かってるんだろうな。保険で治ったんだからそれでいいだろ。それともクビになりたいのか。」
と、脅しをかけられてしまった。
企業側が悪いと分かっている場合でも、嫌がらせや仕返しを思うと自分ではなかなか行動は起こせないことも多い。

ブラックバイトなので、バイトに未練がある訳でもなかったとしても、嫌がらせや報復を考えると、怪我も大したことはないし、ここはもうおとなしく引き下がろう。などと泣き寝入りする人も多い。

泣き寝入りだけは絶対にしてはいけない。
違法な輩を野放しにしても、他の犠牲者が増えるだけだ。
自分で出来ない場合であっても必ず専門家に相談しよう。
 
 

行動2:専門家に相談→無事解決!

まずは、労働基準監督署へ相談するのが一番だ。だが、勤務先との関係などで、自分で行動を起こせない人もいる。自分で戦うことができないのなら、専門家に相談するのが一番効果があるし、早く解決できる。

ブラック社長も、法律、すなわち弁護士や司法書士には敵わない。なぜなら大原則として、違法行為だからだ。
メールや電話で無料相談を実施しているところも多いので、まずは問い合わせてみようしてみよう。

ちなみに、この実例の場合では、司法書士に相談し、労災問題も解決できただけでなく、医療保険の受給も可能となった。

怪我をして労働に支障をきたす場合は、現実的にお金に困ってしまう。
こんな場合も、繰り返しになるが、泣き寝入りだけは絶対にしてはいけない!

 

メール、または電話で無料相談ができる、交通事故や医療保険の専門家の一例

●関東(東京とその周辺)
首都東京法律事務所

●関西(兵庫、大阪、奈良、和歌山など関西一円)
関西交通事故相談センター

投稿一覧の画面にアイキャッチ画像を表示させるプラグイン – WordPress

WordPressのダッシュボードに、アイキャッチ画像/Featured imageを、投稿一覧/All Posts画面に表示させよう

 
Wordpressの管理画面の、投稿一覧のページには、通常は、タイトル、作成者、カテゴリー、タグ、コメント、日時のみが表示されている。

ここにアイキャッチ画像のサムネイルを追加しよう。
 

サムネイル追加の方法はたくさんあるが…プラグインが一番簡単

functions.phpに記述する方法もあり、それほど難しくないのだが、今回は最も簡単で、最もWordpressっぽい、プラグインによる方法を紹介。

 
plugin-new
WordPress管理画面の左メニュー「プラグイン」>「新規追加」をクリック。
 

plugin-3
画面右側の検索ボックスに「Featured image to All-Posts」と書いて検索。
 
プラグイン「Featured image to All-Posts」で、「いますぐインストール」をクリック。
 
インストール完了画面が表示されたら、「プラグインを有効化」をクリック。

これでおしまい。アイキャッチ画像追加表示に設定はありません。

eyecatch
管理画面の、投稿一覧にアイキャッチ画像のサムネイルが追加されます。

Googleアドセンスの銀行口座人名義を変更する方法。結婚して名字が変わった場合など。

Google Adsense 結婚や離婚で銀行口座の名義が変わってしまった場合の対処法

 
結婚や離婚、その他の理由で名義変更をしたい時、アドセンスのアカウントの名義はすぐに変更できるが、銀行口座の名義の変更の方法が分かりにくいので解説。

なお、アドセンスアカウントの譲渡は認められていないものの、法人から個人へなどのアカウントの移行を含めて、この方法で名義・住所の変更ができる。
 
 

Google Adsenseの口座名義が変更できずに振り込み失敗になる。

 
今回は、結婚して苗字が変わったという流れで名義変更をする方法を紹介。

まず、銀行口座の名義を銀行で変更した場合、アドセンスの振込みがエラーになる。すると、振込みが失敗しましたというメールが届く。

アドセンスアカウントにログインし、「右上歯車 → お支払い → お支払い履歴」の下の方を見ると、
0-rireki
キャンセルされた自動支払い: ufj-bank 普通 • • • **21、金額: ¥81,029

というように、エラーの履歴が残っている。

更に、支払キャンセルの理由に「住所が一致しません」「名義が一致しません」「提供されていません」など支払エラーの理由も見ることができる。

 
 

振込エラーのメール

 

billing-noreply@google.com や、 billing-noreply@google.co.jp から、

The payment we sent to your Google AdSense account on 日付 was unsuccessful.

Check your payment details and contact your payment provider to ensure that there are no issues. Here’s how you can update your payment settings:
1. Sign in to your AdSense account.
2. Click the gear icon in the top-right corner of any tab, then, from the drop-down list, select “Payments”.
3. In the left sidebar, choose Payment settings.
4. Update your form of payment information.

(日付)に行った、アドセンスの振込みがキャンセルされました。

お支払い受取人情報を確認し、受取口座に問題が無いか確認してください。あなたの支払い受取人情報の変更方法は以下の通りです。
1. あなたのアドセンスアカウントにログインしてください。
2. 右上の歯車のアイコンをクリックし、ドロップダウンメニューから「お支払い」を選んでください。
3. 左のサイドバーから、「お支払い設定」を選択します。
4. 受取人情報を更新してください。

というメールが届いているはずだ。

 
 

メールの言う通り、アカウントの住所と名前を修正する

 

厄介なのが、メールに書いてある方法では銀行の口座名義が変更できない事だ。でも、アカウントの名義は変更しないといけないので、メールに書いてある通りに作業をしよう。

0-uketorininjyouhou

「右上歯車 → お支払い → お支払い受取人情報」から、アカウントの住所や名前は変更できるので、新しいものに変更しておくこと。

 
 

口座の名義の半角カタカナの部分は修正できないので…

 
銀行口座の名義は変更できないので、一度削除して、新しく追加しなければならない。
「右上歯車 → お支払い → お支払い設定」から銀行口座を一度削除しよう。

銀行口座が1つしか登録されていない場合は、銀行口座をゼロにできないので、その前に別の口座を登録する必要がある場合がある。

どうしても銀行口座がない場合はひとまず、ダミーで存在しない口座を一つ登録するしかない。

2-dummy-bank
ダミー登録してから、

1-bank
名義変更したい口座を一度削除する。
  ↓
削除したものと同じ口座を、新しい名前で登録しなおす。
  ↓
デポジットの確認を行って(通常デポジット振込までに2~5日かかる)
  ↓
メイン受取口座にし
  ↓
ダミーの銀行口座を削除。

これで大丈夫。

ちなみにアドセンスのデポジットの確認がうまくいかない場合は、銀行口座振込 (電子決済) のテスト デポジットの確認
ここからリクエストを送る事ができる。数日後にGoogleのサポートチームが対応してくれるはずだ。

-s2memberプラグイン日本語化-.potファイルから.poや.moファイルを作ってWordPressの言葉を変更する方法

s2memberプラグインを日本語化するため、言語ファイル.moを.potから作る

無料・有料会員制サイトを作って月額課金などをするのに役立つプラグイン「s2member」。優秀なプラグインだが全部英語。
これを日本語化していく過程を紹介。

ja-mo-0
例えばメンバー登録画面はこんな感じ。全部英語。
管理画面の設定も全部英語。

管理画面も登録ページも翻訳の仕方は基本的に同じ工程で大丈夫。
 

.potファイルをダウンロードする

 
ja-mo-1
テーマの言葉とは違う場所にあり、プラグイン用の翻訳ファイルはプラグインの中に入っている。

s2memberの場合は、wp-content/plugins/s2member/includes/translations にある s2member.pot をダウンロードする。

 

.potファイルから.poを作る

 
まず、poeditを開く。

なお、poeditが無い場合はpoeditのダウンロード、インストール方法、使い方はこちらを参照のこと。

.poがあればそのまま開けるが、s2memberには.poファイルも.moファイルもない。
なので、
ja-mo-2
「ファイル」→「POTファイルを元に更新します…」をクリック。

ja-mo-3
.potから.poを作る場合、まず翻訳言語の設定があるので「日本語」を選ぼう。

これでひとまず.poファイルはできた。

 

.poファイルを編集して翻訳していく

 

「編集」→「検索」で変えたい文字や文章を探す。
例えば、 Password と検索して、その下の欄に パスワード と入力すれば、Wordpressでも翻訳後の文字が表示される。

これを利用すれば、「Username」は普通「ユーザー名」と翻訳されるが「くそったれ名」などと表示させることも可能。

ja-mo-4
例として、適当に何個か日本語にしてみた。

日本語にすると、英語の右に、日本語が表示される。
パスワード、パスワード強度など。

 

.moファイルにして保存

 

普通に保存すればOKだが、保存しようとするとエラーが表示される場合がある。
ja-mo-5-error
翻訳に1個の問題が見つかりました。
エラーがある項目はリスト中で赤くマークされています。エラーの詳細は、その項目を選択すると表示されます。
The file was saved safely and compiled into the MO format, but it will probably not work correctly.

(このファイルは安全に保存され、MOファイルに変換されました。しかし正常に動作しない可能性があります。)という感じ。

ja-mo-6-error
warning: header field ‘Language-Team’ still has the initial default value.(注意:ヘッダーの’翻訳チーム’がデフォルトの値のままです。)

このエラーが出た場合、リスト中でどこも赤くなっていないはずなので、ヘッダーを修正しなくてはならない。

「カタログ」→「設定」
ja-mo-7-error
ここの翻訳チームの部分を適当に修正する。何でもいい。

 

.moファイルをFTPでアップロードし、Wordpressの画面を見てみる

 

アップロード場所は、
ja-mo-10
potファイルが入っていた場所と同じ。
wp-content/plugins/s2member/includes/translations

自動で保存すると、ファイル名がja_JP.po、ja_JP.moになるがpotファイルの名前が、s2member.potの場合は、s2member-ja.poにしておくこと。でないと、Wordpressの翻訳には反映されない。

ja-mo-8ja-mo-9
こんな感じで文章や言葉を変更することができる。