イギリスにはたくさんの古い建築物が残っているが、これが最古の民家。もちろん遺跡ならばもっと古い物もある。教会、お城などももっと古い物もある。だが、民家として今でも使われているものはこれが最古。ザ・マナーと呼ばれている。
著作「イギリスはおいしい」で知られる林望さんがこの家に一時期寄宿しており、その際、ここを舞台に作られた物語が、グリーン・ノウの子供たちだ。
ウィリアム・シェークスピアが通った小学校。築500年近い学校の建物。
シェークスピアが生まれた街に残るシェークスピア関連の施設。小学校、家、妹の家などなど、現在も使われている場所もあるし、博物館になってる場所もある。
驚くべきは、築500年近くたつ建物にも関わらず、大幅な改修をしないまま今でも現役だと言うことだろう。ヨーロッパの歴史の深さを感じるばかりだ。
イギリスにはたくさん醤油の種類がございます。180mlで£3.39(500円)でございます。
イギリスに限らず、世界中の普通のスーパーで普通に醤油が売られている。キッコーマンなどの普通の醤油ももちろんあるが、色々な味の醤油も売られている。
ただし、かなりのお値段を覚悟しなければならない。
ちなみに写真に写っているだけで5種類の醤油がある。これはイギリスのチェーン店スーパーのウェイトローズだ。うーん高い。