【ビックカメラ福袋の攻略法】2016年12月25日販売決定!

ビックカメラ2016年 福袋攻略法

デジタルカメラや、デジタルオーディオ、家電、ブルーレイレコーダー、うもうふとん、電動アシスト自転車などの福袋が販売決定された。
 
 
ビックカメラ.comの福袋予約販売の日程が 2015年12月25日(金)9:00 からに決定!
アクセスが集中し、ご購入が困難な状況が続いたため、販売を休止日程はまだ未定だが、再販売は見逃せない!

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攻略ポイント

 
 

1. 会員登録をしておく

ビックカメラ.comの福袋は、決済完了時に商品が確保となる。つまり、カートに入れるとした場合でも、商品は確保されず、名前や住所の入力をしている間に売り切れてしまう可能性もある。
なので、名前や住所、メールアドレス等の入力の時間を節約するために、必ず会員登録をしておこう!
 
 

2. クレジットカードの登録もしておく

こちらも必須。ビックカメラの福袋は現金振込みや代引での購入はできない。クレジットカードかポイントしか使えないので、現実的にはクレジットカードの入力が必須だ。
なので、決済完了まで最短でたどり着くためには、クレジットカードの登録も必須だ。
 
 

3. アクセス先を確認、ブックマークしておく

ヨドバシカメラの福袋は、ヨドバシ福袋専用ページから購入する形だったが、ビックカメラ.comはトップページからの福袋案内ページへ移動し、購入することになる。
アクセス集中により、何回もアクセスしなおす必要がでてくる可能性が高いので、現時点ではビックカメラ.comのトップページをブックマークしておき、25日当日に、案内ページのブックマークをして最大限効率良くアクセスできるようにしておこう。。

ちなみに12月25日分の福袋販売ページはここだった。トップページから辿るよりもよりも、格段にアクセスしやすいので絶対に覚えておきたい。
 
 

4. コジマ福袋、ソフマップ福袋を狙う!

ビックカメラ福袋は激戦だ。パソコンやオーディオ、タブレットの福袋なら、ビックカメラで買わずともソフマップの福袋で買う事ができる。
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是非コジマ、ソフマップの福袋を検討してみよう。
 
 
ちなみに、

5. ガラケーでのアクセスはできない!アプリもダメ

ガラケーページはビックカメラ.comは既に閉鎖されている。アプリも福袋案内ページへはアクセスできないので、必ず、スマホかPCからホームページにアクセスすること!

 
 

6. ビックカメラの福袋購入の流れを覚えておこう

ビックカメラの福袋2016の購入攻略、購入の流れにまとめられている。

ヨドバシの福袋「夢のお年玉箱」は店に並ばなくても買える。ヨドバシカメラの福袋購入の手順

店に並ばず買えるヨドバシ福袋の入手の手順

 

家電量販店の福袋の中でも人気の高いヨドバシカメラの福袋「夢のお年玉箱」。実は店に並ばなくても買うことができる。

その手順を紹介。

ヨドバシ.com から予約購入

まずはヨドバシ.comへ行こう。
http://yodobashi.com/

こんな感じの福袋バナーがあるので、そこからヨドバシカメラの福袋の予約画面へ行く。(予約時間は予めお知らせで発表される)
2016-yodobashi

予約画面に入ると、様々なお年玉箱が表示されているので、欲しいものの予約ボタンをクリック。
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ここで、サーバーに繋がりにくいことも頻繁にあるが、諦めずにページを更新しながら、少しずつ進んでいこう。

限定商品の確認ページが表示されるので「手続きへ進む」をクリック。
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売り切れの場合は
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こんな感じの売り切れ画面に飛ばされる。この場合は諦めて、違う福袋を選ぶこと。

次に氏名、ふりがな、メールアドレス、電話番号を入力するフォームを入力して「手続きへ進む」をクリック。
なお、会員登録している場合でも改めて入力必須。

ご注文整理券発行と表示され受付番号が表示されると、予約完了。購入できることが確定した。
ただし、振込み入金もしくはクレジットカード決済をしなければ商品は手に入らないので注意!あくまでも予約状態だ。
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「5時間以内にメールが届く」と書かれているが、実際には1時間以内にメールは届く場合が殆ど。
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こんな感じで、thanks_moshikomi@yodobashi.com からメールが来る。

メールの中ほどに、お年玉箱購入専用ページへのリンクがあるのでクリック。
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リンク先から「限定予約商品のご購入手続き」へと進む。
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ここからは通常のヨドバシ.comでの購入と全く同じになる。
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「購入手続きに進む」をクリック。
ちなみに、福袋以外の通常の商品を追加して一緒に購入することもできる。

会員登録している場合は会員ログイン。会員登録していない場合は、住所などを全て入力していく。
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配送先やクレジットカード情報などを確認して「注文を確定する」をクリック。
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これで注文が終了。後は荷物が届くのを待つのみ(1月1日に届く)
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注文確定メールが届く。
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【マイナンバー拒否】通知カードの受け取り拒否ではなく、マイナンバー制度から逃れる裏技的方法

マイナンバー制度を拒否する方法

財産丸裸!副業もできない!管理社会は嫌!などと色々な意見があるので、マイナンバーを拒否する唯一の方法を教えよう。

※違法性は一切ないが、マイナンバー拒否をあおるものではないので、判断はご自身で。

まず、郵便局が配っているマイナンバーの”通知カード”の受け取り拒否をした場合を考える。
 

マイナンバーを受け取り拒否?

 
郵便局が配っているマイナンバーを拒否することは簡単だ。あれは書留郵便なので、受け取りませんと言えばそれで郵便局員は持ち帰る事になる。
ただし、世帯ごとまとめての配達なので、家族の内ひとりが拒否すれば、家族全員分受け取れない事になる。

もちろん家族全員受け取れなかったとしても、あとで市役所で、受け取りたい人は自分の分だけ受け取る事はできるので問題はないが。
面倒ではあるので、まずは家族に話をするように。

郵便局員が配っているマイナンバーは正確には「マイナンバーの通知カード」なので、通知カードを拒否したとしても、既にマイナンバーは日本国民全員に割り振られている。

なので、通知カードを受け取らないことのメリットは完全にゼロだ。本人が知ろうが知らまいが、番号は既についている。

なので次に、マイナンバーを誰にも教えない場合を考える。
 

マイナンバーを誰にも教えない

 
現時点で、マイナンバーは本人が教える以外に知る事はできないようになっている。
銀行、保険、会社、個人の確定申告の時に一切どこにもマイナンバーを教えなければ、国も管理しようがない

社員は会社に、個人事業主は役所や税務署に、マイナンバーを通知する義務がある。しかし実は、法的拘束力はない。つまりマイナンバーを教えなくても罪にはならないし、逮捕もされない。

じゃあマイナンバーを教えないとどうなるの?と言うと、簡単に言うと、会社がその社員の給与を経費にできない。個人の場合も確定申告ができないので税金の控除がない。という事になる。
なので、現実的にサラリーマンがマイナンバーを誰にも教えない事は不可能だ。

業務委託、業務請負も、お金を支払うものは全てマイナンバーが必要なので、サラリーマンと、まともな事業者ならどこにも逃げ道はない。

逆に言うとまともじゃない事業者なら逃げ道はある。
 

方法1.全て現金で受け取り、全て現金で保管する

 
例えば、白タク(許可されていないタクシー)や、流しのギター弾き、大道芸人、無許可の移動・訪問販売、道端で野菜を売る人などだ。
代金を全て現金で受け取り、レシートも何もない。お金は銀行に預貯金せず全て自分で管理する。

これだと確かにマイナンバーは全く必要ないし、国に把握される心配も全くない。

でもこれだと、逃亡中の指名手配犯の生活とさして違わないことになる。

 

方法2.日本にいながら、海外預金口座で代金を受け取る

 
例えば、アフィリエイターやノマドワーカーなどだと、この方法も可能。

主要先進国の海外口座だと、派手にやると意外と簡単にバレてしまうが、タイやベトナムなどは日本人にも比較的なじみ深い国の中でも、こういった部分では緩々だ。

理由は簡単で、タイ人やベトナム人の国民の6割ほどが、屋台で物を売ったり、農業や漁をしているので、確定申告など誰もしないからだ。2005年時点で、タイに住んでいる人の97%が所得税を納めていないという公式な統計すらある。
つまりタイの銀行口座に適当にお金を入れている程度では誰も何も分からない。
アフィリエイトの報酬の受け取りを海外口座にしておけば、1億とか10億とかいう単位にならない限りは絶対にバレない

これで誰にもマイナンバーを教えずに日本で暮らす事はできる。

 

方法3.日本から住民票を移す

 
更にマイナンバーから確実に逃れるには、日本を脱出するしかない。
資産が億を超えると、例え海外口座であっても、税務署は追いかけてくる。

きっちり(現地か日本で)納税していれば、もちろん海外口座であっても何も問題はない。

この場合はマイナンバーの呪縛から完全に解き放たれる

納税も嫌な人はもう仕方がない。日本を脱出するしかない。
タイに拠点を築き、年の半分をタイで過ごす。残りの半分は日本にいたとしても、これは完全に合法だ。
(タイで納税する必用がある。所得税の安い国を探せばいい)

判例から言うと、2/3以上日本にいる場合は、例え住民票が海外にあっても“みなし課税”されてしまうので、日本にあまり長くいてはいけない。

さあ、マイナンバーを受け入れるか、日本を捨てるかの選択の時が来た。

明日試したくなるカスタマイズ、ネットな日々に役立つ小技と、たまに旅行の妄想と。