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EC CUBE 商品送料で商品ごとに送料を入力できるようにするカスタマイズメモ

ECCUBEの商品送料、個別送料や基本送料をカスタマイズ

EC CUBEのバージョンは2.4.4。

最終目標は、管理画面で、商品個別の送料が入力できるようにする。

カスタマイズする箇所は4か所。

 

1.元々ある作りかけの商品送料の部分を有効にする

/data/Smarty/templates/default/admin/products/product.tpl

コメントになっている商品送料のコメントを外す(185行目)

<!– ここから商品送料 –>
<tr class=”fs12n”>
<td bgcolor=”#f2f1ec” width=”160″>商品送料</td>
<td bgcolor=”#ffffff” width=”557″>
<span class=”red12″><!–{$arrErr.deliv_fee}–></span>
<input type=”text” name=”deliv_fee”
value=”<!–{$arrForm.deliv_fee|escape}–>” size=”6″
class=”box6″ maxlength=”<!–{$smarty.const.PRICE_LEN}–>”
style=”<!–{if $arrErr.deliv_fee != “”}–>background-color: <!–{$smarty.const.ERR_COLOR}–><!–{/if}–>”/>円
<span class=”red10″> (半角数字で入力)</span></td>
</td>
</tr>
<!– ここまで商品送料 –>

 

2.アドミン画面に入力用のテキストボックス(フォーム)を作る

/data/Smarty/templates/default/admin/products/confirm.tpl

在庫数とポイント付与率の間に追加する。(129行目)

<tr>
<td bgcolor=”#f2f1ec” width=”160″ class=”fs12n”>在庫数</td>
<td bgcolor=”#ffffff” width=”557″ class=”fs12n”>
<!–{if $arrForm.stock_unlimited == 1}–>
無制限
<!–{else}–>
<!–{$arrForm.stock|escape}–>
個<!–{/if}–>
</td>
</tr>
<!–{/if}–>
<!– 商品送料の確認画面 –>
<tr>
<td bgcolor=”#f2f1ec” width=”160″ class=”fs12n”>商品送料</td>
<td bgcolor=”#ffffff” width=”557″ class=”fs12n”>
<!–{$arrForm.deliv_fee|escape}–>
円</td>
</tr>
<!– 商品送料の確認画面 –>
<tr>
<td bgcolor=”#f2f1ec” width=”160″ class=”fs12n”>ポイント付与率</td>
<td bgcolor=”#ffffff” width=”557″ class=”fs12n”>
<!–{$arrForm.point_rate|escape}–>
%</td>
</tr>

 

3.送料の計算の部分に、個別商品を追加する計算式を追加

/data/class_extends/helper_extends/SC_Helper_DB_Ex.php

送料計算式をカスタマイズ。

$objPage->tpl_total_deliv_fee に、カートに入った商品の、商品送料deliv_feeの合計が格納されている。

/httpdocs/data/class/helper/SC_Helper_DB.php
から、function sfTotalConfirmの部分(1467~1536行目)をすべて

SC_Helper_DB_Ex.php の
class SC_Helper_DB_Ex extends SC_Helper_DB {
}
?>
の間にコピーし、以下の部分(55行目(コピペの仕方により変動する))を変更。

// 商品ごとの送料が有効の場合
if (OPTION_PRODUCT_DELIV_FEE == 1) {
$arrData[‘deliv_fee’]+= $objPage->tpl_total_deliv_fee;
//$objCartSess->getAllProductsDelivFee();
}

 

コピペ後はこんな感じになるはず↓

 

class SC_Helper_DB_Ex extends SC_Helper_DB {
function sfTotalConfirm($arrData, &$objPage, &$objCartSess, $arrInfo, $objCustomer = “”) {
// 未定義変数を定義

—–中略—–

$arrData[‘add_point’] = 0;
}
return $arrData;
}
}
?>

 

4.パラメーターで個別送料を有効にしておく

管理画面の[システム設定]-[パラメータ設定]で「OPTION_PRODUCT_DELIV_FEE」を’1’にする。

これでおしまい。

合計送料X = 配送業者送料A + 商品送料合計n(今追加した分) で算出されるようになる。

配送業者送料A を地域別に設定。

大きいものa と小さいものb を購入された場合、n(a)に500、n(b)に0 を入れておけば、
X = A + n(a) + n(b) となるので、n(b)が0なので追加送料は発生しない。
一方大きいものを2つ購入された場合は、n(a)+n(a’) となり、送料は加算される。
また、小さいものを1つ購入された場合は、X = A + n(b) なので A がそのまま送料とになる。

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