日本語などの文字を { のような実体参照の数字で表す方法

日本語や、中国語や特殊文字、記号、ドイツ語などのウムラウト文字などをHTML 実態参照文字に変換

実体参照文字への変換器

実体参照文字コンバーター
実態参照と記載する場合もあるが、これは実体参照の誤字。

 
Wordなどでは表示可能だが、HTMLで表記する時にテキストやメモ帳に書くと勝手に「?」に置き換えられちゃったりする。

一例をあげると、中国語の発音を表す記号の、ピンイン(拼音)。
ピンインで「東京」と表記すると、
Dōngjīng
となる。

しかしこれをメモ帳などにコピペすると文字化けして
D?ngj?ng
となってしまう。

それを防ぐには、「ō」や「ī」の部分をテキスト上で、

ō や ī

実体参照文字で記述する必要がある。

例えば、「馄饨」は実体参照文字では、

馄饨

になる。

実態参照文字への変換器を使って、文字列を特殊参照文字に置き換え、HTMLに記述するようにしておこう。

実態参照文字への変換器が便利

実態参照文字コンバーター

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