ラオスの屋台で売っている小鳥。
食べるの?って聞いたら教えてくれた。言葉は通じないので身振りで教えてくれた。
この鳥は捕らわれている。なのでこれを買って逃がしてやることで、功徳を積み、極楽浄土へ一歩近づく。と。
じゃあ捕まえて売ってる人は一歩ずつ地獄へ近づいているのかと思わないではないが。とりあえず1匹逃がしておきました。
ラオスのフォーはベトナムと違う。具は内臓
豚の角煮(味ほぼ無し)と、肝臓を茹でたもの、あと血を固めたものと雑草が具になっている。焼肉の内臓系が無理な人には厳しいかもしれない。
味は割りと日本人にも馴染みやすい魚醤、ナンプラーベースが多い。
東南アジアの標準的な小学校の鉄棒…え?鉄?竹棒
これはラオスの大都市ルアンパバーンの中心部に近い大型小学校の鉄棒…竹棒。
やばいぐらい手作りだった。
大人が使っても大丈夫だって言っていた。
日本の鉄棒の対象年齢は6-12歳って書いてる。鉄製なのに。
竹製でも大人でも使って大丈夫とはなかなか。