ネパールのとある広場の朝の光景。ハトがびっしりで正直気持ち悪い。牛もたくさん歩いているが、インドと同じくヒンドゥー教徒が主体なので、牛がそこら辺をウロウロしている。むしろ交通渋滞や事故の原因となって邪魔で困っているらしい。
マヤ人は宇宙人と交流が無かった決定的証拠
マヤの暦はかなり正確で、現代のものとほとんどズレがない。加工技術や建築技術も当時からは考えられない高度なものだった。だからマヤ人は自分の力じゃなくて宇宙人の力を借りていた…
嘘つけ。
暦の精度が高いのは事実だが、それは当時の天文学者の英知であって、宇宙人の入れ知恵などと言っては、その天文学者がかわいそう。
あと、この彫刻、ジャガーだそうだが、どうひいき目に見ても子供が作ったコマイヌ。宇宙人が来ていたとしたらこんなお粗末なものにゃなっとらんだろ…
ジャカルタの電車は乗車率250%。屋根に乗ったりはみ出している人はもちろん無賃乗車。
東京の通勤ラッシュでお嘆きの方、インドネシア首都ジャカルタのラッシュはもっとすごい。奥に乗ったら最後皆が降りる駅まで身動きが取れないのである。屋根にのぼったり前・後ろにしがみついたり、はみ出しながら乗る人も沢山いる。もちろんこういった人たちは無賃乗車である。
最近は対策を進めていて屋根に剣山をのせたりしているらしいが、乗る側も乗せる側も必至である。