帰宅の日。
余った切符10回券の残り3回分がもったいないので、ベッドメイクのロザンナにプレゼントした。
スペイン語の手紙は、
「Tres billete」=「3 切符」て書くのが精一杯やった。通じてるかは分からん。朝9時15分にチェックアウトしたからな。カバンをフロントに預ける。
なんかパレードやってた。馬うんこしすぎ。
ティッセン・ボルネミッサ美術館(Museo de Thyssen Bornemisza)に行く。昔のボルネミッサ男爵の個人資産を、死後スペインが没収しまくって美術館にしたんやって。
入場料6ユーロ(900円)やけど、立命の学生証みせたら4ユーロ(600円)になった。
ピカソ、ミロ、ダリ、ゴッホ、モネ、ルノアールあたりが有名。
まあスペイン貴族のセンスなんか高々知れてるけどな。
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また写真撮影禁止やから、トイレの壁の写真だけ撮っといた。
まずサルバドール・ダリ。垂れた時計とかの絵が有名。
この絵のタイトル「目覚めの直前、柘榴のまわりを一匹の蜜蜂が飛んで生じた夢」
頭悪い。早く戦火で消失すればええのに。
絵は綺麗ねんけどな。でも芸術としてこれはどうなん?全く美しいと思いませんでした。
ホアン・ミロ。コイツほんまに勘弁して欲しい。タイトル「青色2号」。
着色料の絵か。
ミロの絵は可及的速やかに肥溜めに沈むべきだと思った。
注記しておくが、ミロに関しては初期の静止画や人物画は結構好きやで。でもフォービズムとかいって腐った。
ポコチンマンに改名しろ。
ゴッホを一番楽しみにしてたのに、ゴッホの絵は全てニューヨークの現代アート美術館みたいなとこに2010年まで貸し出してるって書いてた。
悲しい。
金返せ!って感情を通り越して、金くれ!って思ったわ。
クロード・モネ。こいつだけ良かった。ボルネ男爵はセンス悪いけど、モネの作品だけは良かった。
「ラ・ジャポネーズ」
これは見てないけどな。有名やろ?
これ。これは良かった。タイトル分からんけど。
印象派もピンキリやと思った。ゴッホは見れんかったが。
ティッセン・ボルネッミッサのええとこは、3階、2階、1階って順に、
中世 → ルネサンス → 黒い絵(ゴヤ) → 印象派(ゴッホ、モネ) → フォービズム(ピカソ) → キュビズム(ピカソ、ミロ) → 実験的近代芸術(カス共)
みたいな感じで歴史どおりに並んでるねん。人類の芸術がルネサンスをピークに衰退していく様がありありと分かる。
黒い絵シリーズ、初期印象派、初期キュビズム等々、一時代を切り開いた巨匠の作品はどれも素晴らしい。
つまり、ゴヤ、モネ、ピカソ(初期)。後は全部紙クズ。真似すんな。ほんま頭悪いわ。
でも近代芸術も今は明らかに間違った方向へ進んでしまい「奇抜な事をする会」へと成り下がった。
時代順に並んでるからティッセン行ったらそれがはっきりと分かる。
ほんまに悲しい事やと思う。
そしてその芸術の成れの果てがソフィア王妃芸術センター4階の生ゴミ絵画か…。
多分な、地球温暖化はCO2のせいではない。神が、人類の進む方向ミスってる事に対して怒っておられる為だと思います。
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昼飯に空港でサンドイッチ。
アムスでデブ女がイキイキしてて非常にむかついた。
羽田で、東京弁兄ちゃんが、携帯で「昨日バイトの先輩がさー」みたいな話を大声でしまくってて、日本に帰ってきた事を実感すると同時にバカナエ病にかかった。
そば250円食って伊丹。
東京に比べると大阪の町並みはダサすぎた。大阪くそ。
スペインくそ。