【ヨドバシカメラポイント稼ぎ】ヨドバシ.comでポイントを多くもらえる方法

ヨドバシカメラのゴールドポイントを多く貰う方法

ヨドバシ.comで商品を買って、その後ネット上でレビューを書けば、購入ポイントとは別にポイントが貰える。

商品によってポイントは違うが、2%程度が多い。とても簡単にできるのでぜひレビューを書いてみよう。

ヨドバシ.comで購入し、商品が届いたら

ヨドバシ.comで商品を購入すると、在庫がある商品は翌日、在庫がなくても5日以内には届くだろう。

商品が届いたら、

yodobashi.comにログインしよう。

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ログインしたら左上の「コミュニティ」をクリック。
 
 
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購入商品」をクリック。
 
 
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購入した商品の右にある「レビューを投稿する」をクリック。

 
 

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レビュー投稿画面画面が表示されるので、適当に投稿。
ちなみに、ここで反社会的な言葉放送禁止用語を書くとレビューが削除され、ポイントがもらえないので注意。
 
 
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レビュー確認画面が表示されるので、確認して「投稿を確定する」をクリック。
 
 
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投稿は1時間たつと、編集・削除できなくなる。

ポイントは数日後に付与される。

ちなみに、リピート購入で何回も買った場合、最初の1回しかレビューポイントはもらえない。

Paypalでの海外「オンライン支払い」時に手数料を安く済ませる裏技

ペイパルでの海外のオンライン決済を安くする方法

海外通販や、海外にいる友人なんかに支払い、振込み、送金をする時にPayPalを使う人は結構多いはず。

メールアドレスだけで送金できるPayPalはとても簡単でクレジットカードからも送金できて便利だ。小額なら手数料も安い。

例えば、ゆうちょ銀行は振込手数料2500円+為替レートによるスプレッド(通貨換金時の手数料)が必要だが、Paypalの手数料は国や通貨によっても違うが2.5%~4%程度だ。
 
 
 

実は割高Paypal決済?

Paypalの手数料は国や通貨によっても違うが2.5%~4%程度。

例えばイギリスにポンドを送金する時なんかは、手数料が約4%になるので、15万円を送金しようとすると、Paypalの手数料が6000円ぐらいかかってしまい、実は銀行振り込みの方が安くなる。

実は、このPaypalの手数料を、簡単に、Paypalのセッティングを1箇所変更するだけで安くする方法がある。
 
 
 

PayPal決済の為替事務手数料を安くする方法

実はクレジットカードで普通にショッピングをした時の為替手数料(事務手数料)は、

JCBの為替両替手数料:1.60%
VISAの為替両替手数料:1.63%
マスターカードの為替両替手数料:1.63%
アメリカン・エキスプレスの為替両替手数料:2.0%

と、PayPal決済の2.5~4%よりは格段に安い。

Paypal設定で、Paypalの為替両替を使わずにクレジットカードの為替両替を使うようにするだけで、最大2.4%も手数料を安く抑えられる。
 
 
 

0. 普通に送金(支払い)しようとすると?

支払いの画面で分かるように、送金のお金が換金されて、日本円でどれだけ請求されるのかが分かる。
paypal0

ちょっと電卓を叩くと分かるが、この手数料がめちゃくちゃ高い。

しかも送金相手に届く金額は、更に手数料が引かれる(アメリカドル、イギリスポンドの場合は約3.5%の手数料)。

 
 
 

1. Paypalの設定を変更する(通貨換算ツール)

paypal1
ログイン後、通貨換算ツールをクリック。

paypal2
「新しい通貨の選択」で米国ドル、ユーロ、英ポンドなどの送金したい海外の通過を追加して、選択して「メインとして設定」する。

 
 
 

2. 送金(オンライン支払い)を試してみる

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例えば、英国ポンドをメイン通貨として設定してから、ポンドを振り込みしようとすると、PayPalの中では、円に換算されない。

つまり、Paypalからはポンドのまま送金され、クレジットカードでポンド請求 クレジットカードの為替手数料で両替される。

これだけで2%も手数料が安くなる。10万円の送金なら2000円の節約だ!

 
 
 

3. そのまま送金(オンライン支払い)完了

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このまま支払いを進めると、実際にポンドのままクレジットカードに請求されている様子が分かる。

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送金完了!

「三」みたいなスマホ用jQueryメニューをホームページに導入する方法

スマホで「三」をタップ(クリック)すると、メニューがニュル~っと出てくるやつ

 

正式名称は、ハンバーガーメニューと言うらしいが、あまりこの呼称は浸透していない。

もちろんスマホもPCも対応。

とにかく、これを導入してみよう。

導入イメージはこんな感じ↓

humbergermenu1

humbergermenu2

 

デモページはこちら(デモページ右上にMENUがある。)

 

 

jQueryなどのメニューに必要なものを揃える

右クリックで「対象を保存」などでダウンロード可能。
jquery.min.js
jquery-ui.min.js
menu3.js
index.html
menu3.css
・「」と「X」の画像

これが最低限必要。
 

ちなみに、上記リンク先は全てテキストにしているので、ダウンロードして使う場合は、拡張子の.txtをそれぞれ、「.js」「.css」「.html」などに変更しておくこと。

 

3menu.zip
↑index.html、menu3.css、menu3.js、jquery.min.js、jquery-ui.min.js、MENUとXの画像2個を全てまとめて圧縮したもの(フォルダ階層あり)はこちら。
 
 

サーバー上に設置

cssフォルダ/menu3.css

imgフォルダ/menu.pngmenu2.png

jsフォルダ/jquery.min.jsmenu3.jsjquery-ui.min.js

index.html

と言う感じで設置する。
 
パーミッション等は変更必要ないので、そのままアップロードする。

 

 

メニューや色などの変更

・メニューの中身は index.html の中の menu1 menu2 menu3 などと書いている部分を修正。
URLも同様。

なお、同じように menu5 menu6 を追加すれば、メニューは自動的に増える。
 

・色は menu3.css
.menu3 {
z-index: 1000000;
font-weight: bold;
font-size: 0.8em;
width: 100%;
background: #FFCC00;
position: fixed;
top: 20px;
right: 0;
text-align: center;
}
この辺りを修正。

画像等も適当に入れ替え可能。
 

 
 

ハンバーガーメニューの簡単な解説

HTMLファイル

↓下記コードの2行目の button の img/menu.png の部分を MENU などのテキストにする事も可能。
その場合はCSSでサイズなどを調整する必用がある。

※サンプルの menu.png は iOSのRetinaディスプレイ対応のため、画像サイズが陪になっている。

<div><!– humberger menu–>
<button class=”hamburger”><img src=”img/menu.png” width=”51px” height=”45px” /></button>
<button class=”cross”><img src=”img/menu2.png” /></button>
</div>
<div class=”menu3″>
<ul>
<a href=”index.html”><li>menu1</li></a>
<a href=”2.html”><li>menu2</li></a>
<a href=”3.html”><li>menu3</li></a>
<a href=”4.html”><li>menu4</li></a>
</ul>
</div>
<script src=’https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery/2.1.3/jquery.min.js’></script>
<script src=”js/menu3.js”></script>
 
 
 
menu3.js

スタイルシートなどに記述するクラス名などを変更したい場合はこちらを編集。

$(“.cross”).hide();
$(“.menu3”).hide();
$(“.hamburger”).click(function() {
$(“.menu3”).slideToggle(“slow”, function() {
$(“.hamburger”).hide();
$(“.cross”).show();
});
});

$(“.cross”).click(function() {
$(“.menu3”).slideToggle(“slow”, function() {
$(“.cross”).hide();
$(“.hamburger”).show();
});
});

 

明日試したくなるカスタマイズ、ネットな日々に役立つ小技と、たまに旅行の妄想と。