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【解決済み】iPhone11, 12で楽天モバイル(楽天自社回線)に変更したらメッセージ(SMS)の送信ができなくなった(受信はできる)場合の対処法

楽天モバイルにMNPで変更したらiPhoneのメッセージ(SMS)が送信できなくなった場合の対処法

楽天モバイルの自社回線(楽天回線)のサポート機種にAppleのiPhoneが追加されたので、楽天モバイルドコモ回線から楽天回線に切り替えることにした。

ちなみに、
旧、楽天モバイルドコモ回線はnanoSIM
新、楽天モバイル楽天回線はeSIM
である。

切り替えはオンラインでサクっと完了。
電波も特に悪くなく(一部地下街などはダメな部分もあったが値段を考えると十分我慢できるレベル)特に問題もないように思えた

数日後、SMSが送れないことに気づく


SMSとは、iPhoneでこのメッセージアプリを使って送信するものだ。

楽天Linkというアプリを使って送信するものは、使えないとの記載があるが、元々SMSなどほぼ使わないのでここは問題視していない。

ちなみに症状は、、、
WiFi環境、モバイルネットワーク環境(楽天回線エリア内)どっちでもSMS送信がダメ、未配信となる。
SMS受信は問題なくOK
データ通信、LINE、通話などは問題なくOK

こんな感じで、!未配信をタップして再送信してもダメだった。

自力で試した解決法

まず、ネットで調べ、自力で試した解決法は下記。
・iPhone再起動 → 効果なし
・キャッシュクリア → 効果なし
・SMSセンターの番号変更 → 電話アプリで隠しコマンド「 *#5005*7672# 」を入力 → 不明な番号が入力されたため… と言われて何も起こらない。

SMSセンター番号変更に関して、どうしてこの方法がダメなのか分からなかったが、結果的には全く別の方法で解決できたため、SMSセンター番号が問題ではなかった。

楽天モバイルサポートに問い合わせて試した解決法

色々言われて、結局データ通信ができてるなら楽天モバイルのせいではなく、iOSの問題なのでアップルに聞けと言われる。

楽天モバイルドコモ回線の時には普通に使えたのに、アップルの問題なのかなー?

まあいいや、SMSセンターの変更の方法も聞けるかもしれないし、とりあえずアップルに聞いてみよう。

と思った。

アップルサポートに問い合わせて試した解決法

結論的には、サクっと解決できた。

その方法は
以前使っていたSIMカードを抜くこと

ドコモ回線で使っていた時は物理SIM
切り替え後の楽天回線はeSIMであったため、SIMの差し替えは行っていなかった。

もちろん主回線をeSIMに切り替え、古い物理SIMは副回線用にしていたので基本的な設定は間違っていなかったはずだ。

そして実際SMS送信以外の全ての機能は問題なく使えていた。

しかし、古いSIMを抜かなくてはSMSの送信ができず、これを抜くことで解決

解決法は以上だが、詳しいトラブルシューティングの流れは下に記載しておく。
 

アップルサポートが教えてくれた詳しいトラブルシューティング

やたらとフレンドリーなお姉さんにアップルでいうところのメッセージアプリで使える電話番号を使ったメッセージの送受信には実は3種類あって….

iMessage、SMS、MMSの3種類が自動的に内部で切り替えられて送受信されている。

なので、メッセージアプリの送信不可と一言で言っても、それがiMessageなのかSMSなのかMMSなのかを切り分けなくてはならない。

iMessage は Apple ID を活用してメッセージを送信する方法。
つまり、電話番号のない iPad でも送れるし、自分自身に送ることもできる。

自分自身にメッセージを送信すると、Apple同士であると判断され、iMessageになった。

今回はケースではiMessageはエラー無く送信できた

続いて、MMS は、キャリアメールと同じ仕組みを使っているらしい。
以前は xxxxxxxx@docomo.co.jp などのemailとして使われていたが、同じ仕組みを使って電話番号でやりとりをする機能のようだ。

しかし、最近ではキャリアメールの仕組みは時代遅れになりつつあり、また海外ではほとんど使えないサービスなので最近はやめる企業も増えている。

なお、Rakuten mobile はMMSサービスを提供していないそうだ。

ちなみに、docomo や au も、Ahamo、povoブランドではMMSサービスは提供していない

というわけで、MMSは今回は関係ない。

余談だが、Rakuten LinkアプリでiPhoneからメッセージが送れなくなったのは、このMMSを提供していないことが原因だそうだ。

SMSは電話番号を活用してメッセージを送る仕組みだ。

結論的に、

iMessageはOK、SMS送信はNG(受信はOK)、MMSは提供なし、なので、Appleの問題ではなく、プロファイル(楽天回線の設定)の問題だろう。

というのがアップルサポートのお姉さんの見解だった。

更に、楽天モバイルドコモ回線で使えていたということなので、プロファイルの書き換えがうまくいってない可能性が非常に高い、とのことだった。

楽天のプラン変更時に設定用QRコードを読み取った時にプロファイルは書き換えられているはずで、実際にSMS送信以外は、インターネット接続も通話も使えていた。

・プロファイルの書き換えが完全に完了していない可能性が高いこと
・旧SIMが差しっぱなしで、新SIMはeSIMであること

ということで、使っていない旧SIMを抜くように勧められたわけだ。

そして旧SIMを抜くと見事に解決した。

推察できる真の原因

楽天のプロファイル変更用のQRを読み、これで設定は変更していた。
またeSIMを主回線、旧SIMを副回線にしていた。

しかし、旧SIMが差しっぱの場合は、少なくともSMSの設定は旧SIMを優先してしまっていたようだ

送信 → 契約終了のSIMから送信 → エラー
となっていたという事だと思う。

再送信で、楽天モバイル楽天回線を選択して送ってもやっぱりエラーだったので、こちら側でやる設定ミスではなく、プロファイル変更時の何かしらのバグだと思われる。

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【解決済】WordPressで投稿内容が表示されない、急に投稿の本文だけ表示されなくなった時の対処法。文章真っ白、ブログの内容が消えた

ワードプレスで急に投稿の本文だけ表示されなくなった時の対処法

元々は

タイトル、サイドバー、コンテンツもちゃんと表示されていた。

ある時から、気づくと

コンテンツだけ消えていた。

公開日やカテゴリは見えているが、その直後にフッターがきている。

ソースを覗いてみると、やはりコンテンツは消えている

だから、原因はCSSではない。
 

WordPressアップデートのタイミングで表示されなくなっていた

本文真っ白になってると気づいた数日前に、

WordPressの自動アップデートが走っていたので、タイミングはほぼ確実にこれだろう。
 

ある日突然見えなくなった場合は、根本原因はプラグイン

結論から言うと、今回は「Ktai Style」というプラグインが原因だった。

Ktai Style
有効化 | 削除
携帯電話用に軽量化したページおよび簡単な管理インターフェースを提供します。

となっているやつだ。

WordPressのバージョンが上がったので、

PHPを7系に半ば強制的に変更させられた。

そのあおりを受けて、プラグインのKtai Styleが原因で内容が表示されなくなってしまった。

Ktai Styleはそこまで必要なプラグインではなかったので、今回はプラグインごと削除して終了。

【解決済】Windows 上では実行できないか、エラーを含んでいます。と言われPCの立ち上げに10分ぐらいかかる時の解決法 エラー0xc0000020

Windows 上では実行できないか、エラーを含んでいます。元のインストールメディアを使用して再インストールするか、システム管理者またはソフトウェア製造元に問い合わせてください。エラー状態 0xc0000020。

C:\Program Files (x86)\PointGrab\Hand Guesture Control\StringProviderLib.dll
とかでよくおこるエラー。

富士通のFMVパソコンなどに搭載されている、手のジェスチャーで端末を操作する機能だが、これがエラーになると、Windows起動に10分ぐらいかかる場合がある。

Windows8か8.1から10にアップデートする際に PointGrabのスタートアップ起動がおかしくなる。

こんな感じでエラーが出る。

単純にPointGrabをアンインストールしてもいいし、富士通のホームページで最新版のdllファイルにアップデートすることで解決できる。

WordPress をAMP化した時に アドセンスのエラーで表示されないのを修正する手順

WordPress を公式プラグインでAMP対応にしてみた

公式プラグイン名はその名も AMP

公式プラグインだけあって、AMP化は概ね問題ないはず。

AMP化後24時間以内に、Googleから New AMP issues detected for site https://xxxx.net/ のようなタイトルで、AMPページの問題点が送られてくることがある。

まず広告を掲載する前に、このエラーを解決していく必要がある。

AMPページの問題を一つずつ解決していく

問題があると言われたページを下記のURLで張り付けてテストをすると。

https://search.google.com/test/amp

色々なエラーを教えてくれる。

WordPressで代表的なエラー(簡単に直せるもの)を2個程紹介。

Error in required structured data element
これは、ファビコンが無い場合に出るエラー。

エラー詳細を確認すると、logo 部分に、A value for the logo field is required と言われている。

管理画面→外観→カスタマイズ→サイト基本情報→サイトアイコンに適当な正方形の画像をアップロードすることで解決できる。

Image size smaller than recommended size
これは、AMPページ内に使っている画像ファイルの大きさ(容量ではなくサイズ)が小さい時にでるエラー。

該当ページの小さい画像を大きいものに差し替える必要がある。

Google的推奨サイズは横幅1200px以上でなかなかのハードルの高さ。

なお、画像の両サイドに白い部分を塗り足す等の対応でもOKだとGoogle公式ページで紹介されている。
 

AMP用 Googleアドセンスの追加

まずAMP用のGoogle Adsenseには大きく2種類ある。

自動広告と、従来のテキスト広告だ。

自動広告は、コードを、WordpressのAMP用テンプレートのヘッダーとフッターに記述しておくと、自動的に文中に広告を入れていってくれる。

自動広告貼り付け手順は Google Adsense の広告コード取得の画面で丁寧に説明してくれているので割愛。

WordPressのfunctions.phpを編集して、テンプレートのヘッダーとフッターにコードを入力させるのを忘れずに。
 

テキスト広告は、従来のアドセンスと同じように、自分で1つずつ、表示する場所にコードを貼り付けていく。

AMPのテンプレートファイルを編集する必要があるので、AMPテンプレートを子テーマ化しておかなければならない。

子テーマフォルダ(wp-content/themes/…)の中に amp フォルダを作ってその中に amp 用テンプレートを入れる。

記事部分に広告を挿入するなら
(wp-content/themes/子テーマフォルダ名/amp/single.php) のような形にする。

single.php の広告を表示したい場所に、Googleアドセンスで取得した、広告コードをコピペして完成。
 

広告を貼り付けたらまたエラーが来た場合

広告を入れてから表示されるまでに30分ぐらいと言われるが、実際には数時間必要な場合もある。

広告を入れた後にエラーが出る場合は、いつまでたっても表示されない(24時間以内にGoogleからAMPの問題点のメールが来る)。

The tag ‘amp-ad extension .js script’ is missing or incorrect, but required by ‘amp-ad’. This will soon be an error.
amp-ad 拡張タグのJSスクリプトが存在しないか正しくありませんが、amp-ad には必要です。これはまもなくエラーになるでしょう。

というエラーが出た場合。

これは広告タグを貼り付けているのに、必要なjsファイルをヘッダーに追加できていない場合に表示される。

この場合は、前述のfunctions.phpを編集するのと同じ要領で、

<script async custom-element="amp-ad" src="https://cdn.ampproject.org/v0/amp-ad-0.1.js"></script>

このコードをAMPテンプレートのヘッダーに挿入することで修正可能。

さくらのVPSに導入したWordPressでRSSのFeedや、個別記事のページが404 not foundになったら

WordPressでRSSフィードが取得できない時に疑うこと

ワードプレスでは自動でRSSを出力してくれる。その取得URLは下記の通り、

http://example.com/feed/
http://example.com/feed/rss/
か、
http://example.com/?feed=rss
http://example.com/?feed=rss2

他にもあるが、どうでもいいので割愛。

マネージド・レンタルサーバーであれば多分このエラーはレアケース。

ちゃんと指定してもRSSが取得できないケースがある。
VPSにインストールした場合は割とある。
その原因は .htaccess にある。

 

症状

・RSSが取得できない
・直接RSSのURLを見に行くと404エラー(そりゃ取得できる訳もない)
・個別記事も404
・カテゴリーなども404

 

確認

サーバー内(FTPソフトなどで見る)Wordpressのフォルダの .htaccess をダウンロードして中身を見てみよう。

# BEGIN WordPress
<ifmodule mod_rewrite.c=”">
RewriteEngine On
RewriteBase /wp/
RewriteRule ^index\.php$ ? [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>
# END WordPress

大体こんな感じのものが書かれているはず。

書かれてなければコピペして上書きアップロードで完了。

書かれてるのにダメな場合もある。
よくあるパターンはVPS使っていて .htaccess が無効になっている場合。

 

VPSで個別記事が404になる時の解決法

.htaccess が無効になっているのを有効化する方法。通称黒い窓を触る必要がある。

さくらのVPSで説明するが、他のVPSでもやり方は割と同じ。


さくらの会員メニューにログインする。

「契約情報」→「契約サービス一覧」→「サーバ設定」→「コンソールの中のシリアルコンソール」

なお、シリアルコンソールでなくてもやり方は同じ。

基本的には、マウスは使えない、コピペなど普通にはできない。

キーボードの矢印とコマンドとエンターでやっていく。

[root@www~]#

となっている状態で

vi /etc/httpd/conf/httpd.conf

と入力して(何回か)エンター。

ずらーっと英語が出て来るので

/AllowOverride

とコマンドを打てば検索できる。

「n」 で次の検索結果へ、「N」で前へ検索していく。

# AllowOverride controls what directives may be placed in .htaccess files.
# It can be “All”, “None”, or any combination of the keywords:
# Options FileInfo AuthConfig Limit
#
AllowOverride None

この 「None」 を 「All」 に変更する。

「i」をキーボードで押すとインサートモードになる。

つまり書き換えができる。

インサートモードで「バックスペース」で削除、普通に記入して

記入し終わったらインサートモードを止める。

「ESC」 でインサートモード終了。

続いて mod_rewrite の検索。

/LoadModule rewrite_module

LoadModule rewrite_module modules/mod_rewrite.so の先頭に # がついていれば、その # を削除。

# はコメントアウトなので、 # の行は無視される。

インサートモードを解除(コマンドモードで)

「:wq」エンターで、上書き保存。

[root@www~]# となってるところで、

service httpd restart エンター

で、 httpd を再読み込み。

これで、.htaccess が効くようになり、404は解消されるはず。

【WordPressにログインできない場合の対処法】エラー:予期しない出力によりCookiesがブロックと言われる

急にWordpressにログインできなくなった時の原因と対処法

(ユーザー名とパスワードは間違ってないのに)

主なエラーメッセージはこんな感じ。

Warning: Cannot modify header information – headers already sent by (output started at /…サーバーパス/wp-includes/session.php:1) in /…サーバーパス/wp-login.php on line 425
最後の数字は色々ある。

エラー:予期しない出力により Cookies がブロックされました。ヘルプが必要な場合はこちらのドキュメンテーションを読むか、サポートフォーラムをご利用下さい。

ログインエラーの原因の特定

このエラーが出ている場合の原因を特定すれば、それぞれ対処できる。またブログのデータそのものは壊れていないので、心配はいらない。

1. functions.php の中の改行。
2. functions.php の中の echo が原因。
3. wp-config.php を UTF-8(BOMあり) で保存してしまった。
4. php.ini の設定が原因。
5. 外部からの悪意のある攻撃で nav-menu.php が書き換えられた。

1. 2. 3. については、自分でphpファイルを操作したり、テンプレートをカスタマイズした場合に発生する。

4. は、自分で設定を変更する、または自分で設定しなくても、サーバーの仕様が運営会社によって勝手に変更された場合に発生。

5. は、最近全然使ってなかったけど久しぶりにログインしようと思ったら、といった場合、つまりWordpressのバージョンが最新じゃない時に起こりやすい(特にWordpress4.4以前)。

 
 

1. functions.phpの中の改行が原因の場合の対処法

functions.phpの中の余分な改行、もしくは、header(“Location:….”); の前に改行が入ってるとダメ。

解決法 → functions.phpの該当しそうな改行を片っ端から消す。
ログインできないので、管理画面からではなく、FTPソフトなどを使って/wp-content/themes/テーマ名/functions.php のファイルを直接編集してアップロードしなおす必要がある。

 
 

2. functions.phpの中のechoが原因。

header(“Location:…”); の前に echo があるとダメ。

解決法 → 1.の時と同じように、ファイルを直接修正する。

 
 

3. wp-config.php を UTF-8(BOMあり) で保存してしまった。

何らかの理由で、wp-config.php を編集して上書き保存する時に UTF-8(BOMあり) で保存してしまうことが原因。

解決法 → wp-config.php を UTF-8 で保存しなおす。

もちろん管理画面からではなくFTPソフトなどを使って wp-config.php のファイルを直接保存しなおしてアップロードしなおす必要がある。

 
 

4. php.ini の設定が原因。

自分で設定を変更した場合はもちろんだが、サーバーの運営会社がメンテナンスなどを理由に勝手に変更する場合もある。

この場合は、Wordpressは関係ないので、サーバーにログインして、 php.ini の設定で output_buffering = Off となっていたら、output_buffering = On にすると解決する。

サーバーによっては、そもそも php.ini の設定ができない場合もあるので、カスタマーセンターなどに問い合わせてもいいかもしれない。

 
 

5. 外部からの悪意のある攻撃で nav-menu.php が書き換えられた。

解決法 → /wp-includes/nav-menu.php/wp-admin/includes/nav-menu.php の2つのファイルを確認し、 istart と検索して、該当箇所を削除。

詳しい削除方法はこちらの外部からの攻撃でnav-menu.phpが書き換えられた場合の対処法を参照。

 
 

それでもログインできない場合

最終手段。
新しいWordpressをダウンロードしてきて、Wordpressフォルダを丸ごとFTPで再アップロードする。
記事内容などはデータベースに格納されているので、丸ごと再アップロードしてもブログは無事だ。

ただし、以下のファイルとフォルダだけはアップロードしない事!

WordPressのフォルダ直下にある .htaccess と wp-config.php

/wp-content/themes/今使ってるテーマのフォルダ/

これでどんな問題があってもログインできるようになる。
逆に言うと、これでもダメな場合は、 .htaccess wp-config.php 自分が使っているテーマ のどれかに問題があることになる。