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さよなら台湾

前日の夜、日本の先生に台湾からの手紙を送りつけようとしてたの郵便局閉まってたから、ホテルの受付のおっちゃんに、10元(40円)渡して「これで平日なったら切手買ってポストに入れといてくれ」って言う。日本語も英語も微妙に通じへんくて、説明に苦労した。
結果言うと、先生にはちゃんと手紙ついたみたい。良かった。

朝8時発の飛行機やったから、朝5時50分に送迎バスが迎えに来てくれた。
5時起き。4時半寝5時起き。目覚ましなし。

寝る前に起きる時間強く心に願ったら、だいたいその時間に起きれるねん。羨ましいやろ?
硫黄臭いお風呂入って、5時45分に女の子部屋に内線で「そろそろ行こか」的な電話かけたんですわ。
まだ寝てた。

でも、寝ぼけ声萌えやったからむしろ得した気分やった。
朝ごはん(ホテルボックス)2食付やったのに、その日の朝食は食べられへんかった。ホテルボックスってなんやろ?

そう言えば2日目の朝ごはんは完全和食やって萎えた。おかゆにお漬物みたいなん。TVではBSのNHKが…
img1043.jpg飛行機の出国審査で、1人のマンゴープリンがひっかかる。手荷物は駄目って言われて預けてた。

くそ。マンゴープリンでどうやってハイジャックすんねん。

ちなみに他の2人のマンゴープリンはスルーやった。

あっという間に関空着。近いな。

台湾旅行、実は全く期待してなかってん。
でも思ったよりおもろかった。「旅行行きたいけど時間ない」って人には結構お勧めやで。

2泊3日台湾旅行 初日

俺は浪人してるし留年してるから、まだ今年も学生やねんけど、友達の半数は既に社会人、ってな訳で2泊3日台湾旅行に落ちついてん。
土日挟んで2泊3日。素晴らしい響きやろ?

その素晴らしい響きに免じて、荷物を激少なくしようと思った。
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        →→→

最初左やってん。でも同行者に「少なすぎで一緒に歩くの恥ずかしいわ」って怒られたからちょっとだけ大きい袋にした。

最終的には「紙袋とかやめて」って言われて悲しくなったから布の袋にした。エスカップ買ったらついてきたちっこい手提げ。

kinaisyoku-taiwan.jpg関空から台北へ。わずか2時間半。近いな。沖縄から原チャでいけるやん。はよトンネル作れ。

チャイナ・エアライン。機内食は結構美味しかった。
taiwan-ame.jpgついたら雨やった。くそ。天気予報では旅行日程全て雨。最低。最高気温は11~15℃。あんまり温くない。半ソデやったら寒い。

今回はツアーやってん。フリープランのツアー。せやから空港から宿まで送迎バスが出た。
現地ガイドが片言の日本語で、お土産品とかオプショナルツアーとか勧めてくるの嫌いすぎるから、バスの中では一生不機嫌やった。

ryougaeya.jpg両替屋と称したお土産屋につれていかれる。お茶を飲まされる。買えと言われる。買わない。一連の通過儀礼を無難にこなした。

BGMに中島美嘉かけるな。GLAMOROUS SKY。NANA見たい。海外気分0。横浜中華街と変わらん。
店員に「あなたは綺麗だ」って北京語で言いまくって全て流された。向こうも慣れっこか…
わさび豆おいしい。色々入ってる豆もおいしかった。

バスの中でガイドのお勧めディンタイフォンのコース予約する。2500円。
典型的日本人ツアー客よろしくカモられてあげた。
並びまくるらしいしまあええ。

ホテル着いて、荷物置いて、タクシー拾ってディンタイフォンへ。
タクシー事故る。くそ。
運ちゃん降りて、ぶつかってきた車の人と喧嘩でもするんかと思ったら、ぶつけた所チラ見して一言。
「大丈夫」と。

日本興亜損保は台湾では客おらんのちゃうか?とか思った。
タクで20分ぐらい。140元(450円)やった。安い。
dhintaifon.JPGディンタイフォン着。人おりすぎ。写真撮るの忘れてた。

店員さんスカート短すぎ。写真撮るの忘れてた。
コース料理量多すぎ。写真撮るの忘れてた。

美味しかったで。

予約してたにもかかわらず20分ぐらい待たされた。
ええよ。許してあげちゃう。店員さんかわいい。

1つ文句があるとすれば「餃子。1人1個」とか言わんでよろしい。4人で行ってて、4個しか餃子でてけえへんかったら1人1個ぐらい言わんでも分かるわい。

料理のペース早し。ディナーはゆっくり食べたいですね。
お腹いっぱいなった。
縄跳びしたくなった。

行きタクシーやったから帰りは電車使おってノリになって、あと食後の運動兼ねて駅目指して歩いた。
雨上がりの夜。満腹で散歩、気持ちよい。

sannounodenwa.jpg途中入った文房具屋さんで、ボールペンの試し書きがあったから、三王の電話番号を書いといた。でも please call me を間違えて please tell me って書いちゃったから電話かかってこない。良かったな。

絵葉書購入。15元(50円)やったかな?。

syougakkousennyuu.jpgその後迷った。台北小学校に潜入。バスケゴールに架空ダンクかました。地元の小学校入った時とやってる事変わらん。

そんなこんなで道に迷うのも飽きたから、Kodakでゴミ袋外に出してたおばちゃんに駅の場所を問う。英語一切通じず。
IT企業っぽいとこでチョッキ着たにーちゃんに道聞く。英語通じる。伊達にチョッキ着てない。「バス乗れば?」みたいに言われたけど、とりあえず地下鉄にしといた。「遠いで」って言われたけど歩いた。

意地である。
警察署で道聞く。おっさん(多分帰宅途中のポリさん)が「そこまで案内したるからついておいで」って言うてつれってくれる。途中拉致ちゃうか?とか疑惑のまなざしで見たけど、ちゃんと送ってくれた。親切にどうも。疑ってごめん。

忠孝新生駅。
京都とネーミング・センスが一緒。四条烏丸駅みたいな。
ホテル山水閣に着。

notYKK.jpg4時間程、癌と、病気と、苦しんで死ぬのは嫌とか、孫の顔見る前に死にたくない、みたいな話して2時ぐらい就寝。
上着のチャックが壊れた。

スリランカ旅行 5日目

夜中の1時20分にスリランカの空港についた。首都に程近いコロンボ。こんな時間からどこ行け言うねん。コロンボはテロがよくあってパキスタン人とかが消し飛んでるから怖い。初日は空港で仮眠をとる事にした…はずやねんけど…

0janaka.JPGちょっと寝てたらエアフォースのJanaka(ジャナカ)って奴が話しかけてきた。写真むかって俺の右がPerera(ペレラ)。その右がジャナカ。その右のヒゲは知らん。

なんかよう分からん間にジャナカが「俺も旅行についてくから、明日俺の実家、Beruwala(ベールワラ)って町についたら電話しろ」とか言いだした。んでジャナカ携帯番号と住所を入手した。

何これ?なんかはめられてんちゃん?って懸念もたっぷりあったけど、あえてはまった方がおもろいし、電話するわーって言うて朝5時ぐらいに空港を出発。ほぼ無睡眠。

入国審査を通る時、職員のおっさんに「1時着の便のお前が、こんな時間まで何しとったんじゃ」と言われてくらった。オタオタ言い訳してたら「もうええ、行け」。あのおっさん怖かった。

空港からColombo Fort(コロンボ・フォート)駅行きのバスに乗る。1回変な橋の上で自動小銃を持ちまくった警察に検問くらう。パスポート見せたらすぐいけた。JapanPassportの威力は凄い。
2colombo.JPGコロンボ・フォート駅前に日の出と同時に到着した。めちゃ汚い。臭い。駅にむかうはずが、迷って漁港の倉庫みたいな場所につっこんでしまった。んなら奴隷みたいな奴が上半身裸で魚とか入れたカゴを背負って歩きまくって、ガン見されて怖かった。朝の6時半。



3colombo-fote.JPGスーツのデブが道教えてくれたから、なんとかフォート駅に
ついた。やっと日も高くなってきて、普通の人が活動する時間になってきた。タミル語全く読めない。適当に窓口で聞いてGalle(ゴール)までの切符を購入した。
コロンボ~ゴールは113km。切符は2等列車で108ルピー(=約110円)。安すぎる。3等やったら45円ぐらい。安い。

紛争しまくってて治安腐ってるが、そのおかげでルピー安。
タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)って名前もかっこええし。まあ人が死ぬのはいただけないが…

4kisya.JPG5FFX.JPGそんなこんなで汽車に乗ったわけです。
景色がめちゃきれかった。世界の車窓からって感じ。前の席に座ってた娘はなにやら熱心に読書中。FFXの攻略本!?列車の中で攻略本熟読すんなよ。
ゲームしながら家で読め。2時間程読んでた。

途中盲目のふりした物乞いがきた。盲目のふりしてるくせに、日本人と見るや俺の前で停止して早よ金くれよみたいな顔してた。無視。

South Kalutara(サウス カルタラ)駅で「ここで降りや。俺ええホテル紹介したるで?どこいくん?え?ゴール?ゴールは蚊が大量発生しててマラリアまくってるからここにしろって」「うるさい。黙れ」そんな会話もあった。

2時間後ジャナカの家のあるベールワラ駅に着いた。駅に公衆電話があったから、とりあえず降りてみる。その公衆からジャナカの携帯に電話しようと思った訳や。

んならその公衆電話は完膚なきまでに壊れてた。くらいまくった。
途中下車した意味ない。
次の汽車は1時間後か?とか思ってくらってると、駅員さんが「外の公衆電話まで連れてったるで?」って言うてきた。

俺は「ゴールまでの切符を買ってるから、途中で降りたら次ゴールまで行かれへんから嫌」って言うと「気にすんな。顔覚えといて入れたるわ」ってな感じで駅の外へ…
6berrwara.JPG田舎町。駅って言うてもショボい駅やし、改札なんかもちろんない。
とりあえず駅の近くの公衆からジャナカにTEL。が、つながらん。なんでや?何回試しても無理。
なんか困ってたら、駅員さんが携帯からジャナカにかけてくれた。

それでもなぜか通じず。住所も知ってたから「連れてったるで?」みたいになって、どんどん深みにはまって行く俺。

まあとりあえず歩く駅員さんの後ろをついてく。
近所の薬局屋に入って、そこの薬局のおっさんの携帯でもっかい電話してみるみたいになった(タミル語は分からんので、成り行き見てただけ)。

んならつながってん!
でもなんかごちゃごちゃ(タミル語で)言うてて、結局ジャナカはまだコロンボにおるから、2時間そこで待っとけみたいになった。くらった。

しゃあないから、薬局の中で座らせて待たせてもらう。
電話までかけてくれて、悪いから50ルピー渡そうとすると「そんなんいらん」って言われた。めちゃ親切。
薬局の向かいのパン屋でお昼ご飯買った。50ルピーぐらい。

7panya.JPG8berrwara.JPGパン屋。と待ってる間近所散歩してて行き着いた海。のどか…暑いけどな。

2時間後。ジャナカ遅いから、薬局のおっさんがもっかい電話してくれる。
んならジャナカ「まだコロンボやからもう2時間待って」ふざけんな。無理。
今日中にTissamahrama(ティッサマハーラーマ)まで行かな予定狂う。

あと180km程移動せなあかんのに。とか思ってたら、薬局のおっさんも「もうコイツ何時なるか分からんで。ほっとけば?」って提案してくれた。
ジャナカ時間ルーズすぎ。

結局そのまま約束放置して駅に戻った。でも汽車はそっから更に1時間半こなかった。
9berrwara-eki.JPGaberrwara-eki.JPG
駅で座る俺。 と、暇つぶしに線路を歩く俺。持ってるウチワはfate/stay night。
ここでKandy(キャンディ)の学生と知り合った。
住所と電話番号入手。別にいらんって…
今度はお前の住所と電話教えてって言われたから、嘘の住所とDVの携帯番号を教えた。DVは国際電話に苦しめ。


汽車乗って、ゴールへ。そっからバス乗ってティッサへ。バス暴走しすぎ。怖すぎる。席なかったから立ち。死ぬかと思った。でも安かった。100円ぐらい。

1日で約300km移動してさすがに疲れた。
交通費は300円ぐらい。安すぎる。
bthissa.JPGcthissa.JPGとっぷり日も暮れた頃ティッサ到着。道端で変なおっさんに「うち民宿やってんねん。泊まれへん?」って言われる。
1泊350円。部屋見たら綺麗やったから即決した。疲れてたし。

その部屋の前で紅茶を飲む俺。 と、股間に紅茶をこぼした俺。

民宿ついた時間が遅かったから、晩ご飯はポテトしか無理と言われてくらう。
ガストの山盛りポテトフライみたいなやつ(だけ)。
なんか悲しかった。でもガストのより34倍うまかった。

その後次の日の、ヤーラ動物保護区行きのジープをチャーターする。
1日チャーターで8000ルピー。国立公園入場料が7000ルピー。計15000ルピー。
ちゃんと地球の歩き方見て、相場よりも値切った。
そんなこんなで夜も更けていった…