時差ボケの為2時半に目覚める。2度寝ができんかったけど、ドミトリーやからガサガサする訳に行かず、5時半まで寝たふりしとった。
ストーンマウンテン観光。昼からは飛行機乗り継ぎのメキシコ行きやから、朝早くから行動。
5時50分にバスに乗る為バス停で待つ。真っ暗。
前日に宿の人に聞いてたバスの時間になってもバスはこんかった。
しかも間違って違うバスに乗ってもた。逆走して地下鉄の駅まで行き、折り返しに乗る。
英語ネイティブスピーカーは喋るのが早すぎで何言うてるか分からんから苦労した。
アトランタは南部やからか黒人が結構多い。
黒人はもれなくスキンヘッドかドレッドヘアーやから怖すぎる。
ストーンマウンテン・パーク着。
パーク自体がかなり広いからどこに何があるか分からん。勘を頼りに歩く。勘を頼りに山を登る。なんか石の獣道みたいなん。
地面に土一切無し。全部岩。これがストーンマウンテンなんやろなってのはなんとなく分かってた。
登山者と遭遇。
「でかい顔が見たい。でかい顔どこ?」って聞くと「こっちちゃうで。山降りて5kmぐらい右行ったとこや」って教えてくれて、下山。登り損。
下山した後どこ行くか分からんでくらってたら、教えてくれたおっちゃんも降りてくる。車で目的地まで送ってくれるとの事。親切。車乗せてもらって、「thank you for your kindness」って言うて別れた。
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なんしかでかい。ウルル(エアーズロック)みたいなもんやろうと思う。
南北戦争の南軍のデービス司令官、リー将軍、ジャクソン将軍、が彫られてる。クオリティはそんな高ないけど、ひたすらでかい。
時間あんまないから空港へ向かう事に。バス停か駅目指すが朝早い為パーク内の移動手段がまだ機能してない。
ストーンマウンテン・パークは遊園地みたいなん併設してるんやけど、完全に無人やった。
オープンしてたら楽しそうな印象を受けた。無人でもはしゃぎまくったけどな。
行きは親切な登山者に送ってもらったが、問題は帰り。時間はそうは無い。しかたなくランニングで来た道らしき道を走る。走る。走る。明らかに道をミスっている。しかし俺の進む道にUターンはあってはならない。走る。走る。諦める。ヒッチハイクする。無視られる。無視。無視。無視。無視…20台以上に無視された。
アメリカのどこぞの州ではヒッチハイカーが殺される事件が相次いだためヒッチハイクを違法にしたらしいが、その州がどこかは分からん。もしかしたらアトランタは法で禁じられてるんかもしれん。
とにかくラン&ヒッチハイク。もりこが陸上部の特性を生かして先行する。
すると偶然パトカーが通りかかった。勿論ヒッチハイク。一瞬無視られたかと思ったが、ちょっと先で停まってくれた。耐えた。「飛行機に乗り遅れそうで、駅かバス停まで行きたいが、道が分からん」って言うと。乗れと言われた。助かった…
もりこが走って戻ってきた。
助手席に乗ろうとしたら、「無理、横無理。後ろ乗れ」って言われた。まあパトカーやねんからショットガンとか積んでるんかもしれん。後ろの席は防弾ガラスで前席とは完全に隔離されてる。
しかも後ろの扉は内側から開かん仕組みになってるし。色々と楽しい経験やったわ。アメパト乗った事あるって自慢できる。
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バス停まで送ってくれた。やっぱ道は間違ってた。おとなしくUターンすべきやった。
ゴーイング マイウェイもええが、素直に過ちは認めなきゃね。と思いました。
バス乗って駅へ。バス停で色々あって、俺らのせいでバスの運ちゃん同士が喧嘩したが、知らん。
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アメリカは桜が咲き乱れてた。
バスと電車のチケットは共通。
1.75ドル(200円)でバスも電車も乗換えてもどこまででも行ける。めちゃ安い。日本は電車高すぎる。
電車で空港へ。昼ごはん食べて、このタイミングでDVにブラジルじゃなくてメキシコやで。って教えてあげた。「まじかよ。早く言え」と怒られた。
でもチケット取得から旅行計画まで全て俺に任せっきりなんも悪いやろ?まあ後半は確信犯的にブラジルの偽・旅行プランとか相談したけどな。
DVはマラリアと黄熱病にビビって「マラリアどうすんねん。予防接種は?」とか何回も言われたが、実際ブラジルちゃうからその話題ん時はめちゃダルかった。
メキシコシティ経由でビジャエルモッサ(ビヤエルモーサ)へ。田舎。ジャングルの中に空港だけある感じ。飛行機くっつく渡り橋が3個しかないミニマム空港。
3人で8万円をメキシコ・ペソに両替。
両替の人に「8000?」ってたずねられて、もりこが適当に「yes」とか言うたから、680ペソになった。1/10。でも最初気づかんくて、200ペソ札をもっと細かいのにしてくれって意味で「smaller please」って言うたら、向こうの人爆笑して、6800ペソくれた。
くそ。もりこくそ。なんでもかんでも「yes」って言うな。
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チケット・タクシーで町まで。タク150ペソ(1700円)。宿はトリプルで1泊260ペソ(3000円)。この宿はまるで学校みたいやった。消火器もあった。
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荷物置いて町へ繰り出す。さすがラテンアメリカ。町の色が鮮やか。
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ソフトクリーム食ったり、タコス食ったり、スーパーでサボテン売ってるのにびびったり。
アトランタの空港でズボンが破けたから、それ捨てて、ジーパン買うベくジーンズショップへ。英語通じず。
「マス ペケーニョ(もっと小さいの)」「クワント クエスタ?(これなんぼ?)」「マス パラート(安くしろ)」
この辺のスペイン語を駆使した。スペイン語通じるからおもろい。
なんか店のにーちゃんにビールを薦められて、2杯程飲まされた。ぬるすぎる。ビール飲んどいてなんやけど、そこでは何も買いませんでした。
もりこが店を見てる隙に逃走して、はみらせた。
ちゃう店でサンダル(2個目)とGパン購入。5ペソ(55円)+140ペソ(1500円)。すそ上げしてって言うたら、そんなん無理って言われて悲しかった。
俺脚短すぎる。あまりまくる。しゃーないので折り曲げた。
スーパーで朝ごはんのパン2.5ペソ(30円)とか水とか購入して、もりこと遭遇して、11時頃寝た。