「旅行記」カテゴリーアーカイブ

2011 1/20 ~ 1/21 パナマ旅行 1

IMGP1592.jpg
アメリカのアトランタ経由でパナマのトクメン国際空港へ。Atlanta -> Panama City は意外と近い。3時間半ぐらいやわ。

それにしてもアメリカは偉大な国である。スタバがいたるところにあり、人々は皆丸い。これぞアメリカだ!て感じやな。アトランタの街は昔1回行った事あるが、今回は空港の中だけ。
それでも十分アメリカやった。素晴らしい。グレート・アメリカ。

IMGP1596.jpgてな訳でパナマに着いた。空港まで友達ミゲルMiguelと彼女のルースLuzが迎えに来てくれた。夜着やからそん日は、スーパーマーケットREYに行って、歯磨き粉とか匂い止めクリームとか買って、ミゲルとルースのアパート行って寝ただけ。
同室に1人おったが、そいつは既に寝ていた。俺寝たん2時ごろ。

聞いた話やと、今のパナマの大統領はスーパーREYのライバル、スーパー99 てとこの社長らしい。
次の日、朝からミゲルのお父さんが、市内観光に連れってくれると行って車へ。「俺個人で行くの好きやしええ」って何回も言うてんけどな。一応好意は受け取っておく。

しかしお父さんはスペイン語しか喋れず。俺はスペイン語全く喋れず。パナマに向けて独学でちょっと勉強したが、到底喋れるレベルではない。
IMGP1599.jpgIMGP1603.jpgIMGP1607.jpg
IMGP1619.jpgパナマ運河(Panama Canal, El Canal de Panamà)は思ってたよりも楽しんだ。見くびってたわ。

偉大な人類の土木事業やな。もし暇なかったら運河行かんでもええわぐらいにしか思ってなかったが、かなり良かった。ある意味ピラミッドみたいなもんか。偉大な土木工事。1913年かなんかやったかな運河できたん。

IMGP1620.jpgIMGP1621.jpg併設のミュージアムというか博物館のようなもの。これは別にどーでもよかった。ただ、レーダーはなんかカッコええ。レーダー好き。

こっから訳分からんくなってくる。何しか意思の疎通ができん。スペイン語で言われても分からん。単語はできるだけ覚えていったつもりだが、当然分からん。

パナマ運河は今拡張工事中。でかい船が通れない場合が増えてきてるから(船の大型化で)更にでかい水位調節機能付き水路を横に併設するらしい。工事現場は見れた。

IMGP1623.jpg何か流れで後ろに全然知らん人3人+赤ちゃんが乗ってきて、色々行って、クリニックとか行った。Clinicaとか書いてるやろ?地図を知らんおっさんに渡したり、なんか定休日の中国系電話修理屋に行ったりもした。全く意味が分からん。

途中で3人を降ろしてから、アマドール・コースウエイ(Calzada de Amador , Amador Causeway)。パナマ運河掘削の時に掘った土砂で作った人工島を結ぶ道。

なんとなくL.A.やなそう。カリフォルニアっぽい感じ。この道を通ってナオ島(Isla Naos)、ペリコ島(Isla Perico)、フラメンコ島(Isla Flamenco)の3つの人工島にいける。

IMGP1626.jpgナオ島にあるのが、激しくクオリティの低い動物園のような水族館のようなもの。誰もおらん。
くそやからしゃーない。
IMGP1627.jpgウミガメおったけど、掃除のオッサンが床ガリガリやっててほぼ見えない。くそ。


歩くイグアナ

イグアナおった。これは動物園とか関係なく、野生やな。コレが1番良かった。ナマケモノもいっぱいおるらしい。怠け者の職員だけはいっぱいおった。くそ。


無言ドライブ

最初は身振りと辞書ひきながら頑張って会話してたが、途中で疲れたので無言ドライブになる。ここで昼飯。
IMGP1634.jpgIMGP1636.jpg
昼飯食った、コースウエイ上のレストランからパナマ市街を撮影。意外とビルディングやろ?ビルディングやねん。

これがミゲルのお父さん。分からんままミゲルの家に放置された。15時ぐらい。鍵ないからソロで外出できず。悲しい。暇すぎた。
地図とか見てた。

IMGP1641.jpgギリシャ料理のケバブみたいなやつ食いに行った。なぜか金は俺が払わされた。普通逆ちゃう?まあ15ドルぐらいええけどさ…

ミゲルと彼女のルース(Luz)。Luzてスペイン語で「光」て意味やねんて。英語で言うLight。あだ名はLulu。

グリーン・ノウ – ヘミングフォード・グレイ訪問記

児童文学作家のルーシー・M・ボストンさんの住居である、グリーン・ノウのマナーハウスを訪れた。
作家、林望さんが一時寄宿していたらしい。

「The Manor」 住所は Hemingford Grey Huntingdon。郵便番号 PE28 9BN。

コレだけ見ても何の事だか分からんやろうが(俺も分からん)、かなりの田舎である。
1ヶ月前からの計画的訪問。メールにて現在の住人ダイアナさん(ルーシー・ボストンさんの息子のお嫁さん)に、「9/20に訪問します」と連絡をしていた。

ロンドンのキングス・クロス駅、London King’s Cross stationから、Huntingdon駅まで。電車で約1時間である。

往復の電車のチケットは20ポンドぐらい。

ケンブリッジの近く。
しかしながら、田舎なのでバスの便はそれほど便利ではない。

まず駅から降りてバス停が分からない。何せガイドブックになんかは載ってない場所なので、手探りで調べながらいく事にした。

まずハンティングトン駅前のバス停で、バスを待つ。約束の2時にはまだまだ余裕があったので、のんびりとバスを待つが、来たバスの運転手に、「ヘミングフォード・グレイへ行くのか?」と聞くと「行かない」との事。

あっちのバス停へ行けと言われ、そこへ行くが、そこのバス停に来たバスの運転手にも「このバス停からはヘミングフォード・グレイへ行く便はない」と言われ、大きなバス停まで歩いて向かった。

駅からバス停までは徒歩10分程度。バス停には小さなオフィスがあるので、そこで教えてくれた。

結局、大きなバス停から1時間半に1本、ヘミングフォード・グレイ村まで行くバスはあるが、それでは約束の2時に間に合いそうになかったので、タクシーに乗る。

多分トルコ人の人が運転手だった。
メータータクシーだったが、同じところを2回廻られ、2ポンドほど過剰請求されそうになったので、文句を言い、10ポンドにさせた。

IMGP1430.jpgIMGP1431.jpgさて着いたヘミングフォード・グレイ村。

川の畔の小さな村である。どこにマナーハウスがあるのかもわからなかったが、川のすぐ隣の小さな道を適当に歩いていると偶然見つかった。

IMGP1432.jpgとりあえず撮影。ピカピカの一年生みたいな雰囲気になってしまった。

IMGP1434.jpgアポの2時までもう少し時間があったので、村の中を少し歩く。
観光地と違って、道行く人が声をかけてくれたりした。

傾いた家、軽く築数百年は経過しているであろう。静かな村だった。
IMGP1441.jpgIMGP1440.jpgIMGP1436.jpg

さて、グリーン・ノウの舞台になったマナー・ハウスの説明をダイアナさんがしてくれた。築900年だとか、視力がなくなってからルーシーさんが作ったキルトなども見せてもらった。

庭木はチェスの駒の形に刈り込まれている。おもしろい。

マナーハウスだと言う事で、ネクタイを締めていったが、特にそんな必要は無かったようだ。
IMGP1442.jpg現在の外観は約200年前のものだそうだ。

IMGP1443.jpgIMGP1445.jpgIMGP1446.jpg

せっかくなので、村の中を歩いて廻る。

ヘミングフォード・グレイハウスなるものを見つけた。これも昔の領主屋敷だと思われるが、時間が遅かった為に庭まで入るに留めておいた。

1時間半に1本のバスまでまだ時間があったので、川辺に座ってまったりとしていた。
バスは結局20分ほど遅れてきた。
田舎のスローな時間にかこまれた、1日。

薮ちゃんも達郎も、ツアーやよく分からない土地での個人旅行ではなかなか体験できないような訪問やったと喜んでくれた。良かったよかった。

ベルギー&オランダ旅行

8/29
map1.gif

ブライトンからロンドンへ電車で行って、ロンドン・ヴィクトリアからコーチ(長距離バス)でベルギーへ行ってきた。

コーチの中でロシア人のおっさんが赤ワインを飲みまくってて、いきなり喧嘩をして、喧嘩から逃れて俺の横に座った。むちゃ臭い。最悪。くらいまくった。「まあええ。寝る」と思ったら、話しかけられまくった。

「俺はアキヒロ・クロサワを知っている。世界最高の映画監督や。」

とか言うて、黒澤明の事を言うているのだろう。アキヒロって誰やねん。俺のお姉ちゃんの旦那の名前やんけ。金菱アキヒロ。

何回も「黙って」って言うても、キチガイのご他聞に漏れず人の話を聞く気配がない。
Russian_iku.pngビシッとロシア語で「だまらっしゃい!」と言いたいとこやねんけど、残念ながら俺の唯一知ってるロシア語は、これ。

「ヤー カンチャイヨ ヤー カンチャイヨ!」

英語に直訳すると「I am finishing」。日本語で言うところの「イク イクッ!」

これでは火に油注ぐどころか、トリニトロトルエンに硝酸銀水溶液を流し込むようなものである。
暫し我慢の旅路が続いた。

途中でトイレ行った隙を見て、黒人のねーちゃんの隣に逃げた。

IMGP1280.jpgドーバー海峡のユーロ・トンネル。バスごと電車に乗り込む。でかい電車。

貧しい人なのか、入国審査が緩いのか、イランとかアフリカ系の人が多くて、テンションが下がりまくる。いや、別に国民的にはなんでもええのよ。差別するつもりもない。

ただ、審査の時に、アラビア系の人だけ別室連れてかれたり、なんか俺まで怪しげな人の一員になってしまった気分になるやん。んでションテン・ミニマム。

IMGP1281.jpgその流れそのままに、バスで8時間後にベルギーはブリュッセルへ到着。

土砂降りでくらいまくって、雨具ないし、更にテンションがミニマイズされた。

後にも先にも、自分の写真はこの腐りまくった土砂降りの時の写真1枚のみである。くそ。
宿発見できず。2時間放浪。

IMGP1283.jpgお金をあんまり持ってなかった。
ポンドはそれなりに持ってたけどな。ユーロがない。

友達の愛ちゃんからもらった、1.32ユーロだけ握り締めて上陸したもんだから。んでエヴィアン50セントで購入して、余ったお金が82セント。

貧しすぎる。ATM発見できず。失意のまま眠りに堕ちた。
1日目終了。
8/30
IMGP1287.jpgIMGP1290.jpg朝起きたら晴れとった。
前日くらいまくってたのの反動で、ハイになる。

とりあえずホステルのビュッフェの朝ごはんを食いまくり、文化人としての立ち位置を再確認した。元気な朝はケロッグ・コーンフレークから。ケロッグ嘘ついてなかった。ありがとうアメリカ。

聖ミッシェル大聖堂(Cathedral St.Michel)略して「セミ堂」。

グラン・プラス(Grand Place)略して「プス」。
王宮、王立美術館から、ブリュッセル市内の眺め。

グラン・プラスの矢印してるレストランは後でまた登場する。
IMGP1291.jpgIMGP1294.jpg
ブリュッセル市内を徘徊。
ちなみにスーツに革靴である。仕事の商談があったので。
それが、5時からやから、それまで観光な。

と思ったら、月曜は美術館が閉まりまくってた。バカナエ病。やる事めになる。

アンティーク市場が近くにあるっぽかったから、アンティーク → 古い → 薄汚い。ってことで、町の薄汚い所を目指して歩いた。詳細地図ないから適当に行くしかなかったんやって。

てつはう を持ってるオッサンが目印。が、結局アンティークはアンティークと言う名のガラクタやった。くそ。チンダル現象。
IMGP1295.jpgIMGP1297.jpg
マイナー路線を諦めて、メインの観光地に切り替える。
「失禁ボーイ」、ビール博物館(Brewers’House)で飲んだ「黒修道院ビール」。

ブラック・アビー・ビールはその名の通り、修道院で醸造(?)してるらしいで。

IMGP1299.jpg
ルービー飲んだから、おしっこしにトイレいって悲しみが胸を貫いた。センチメンタリストになった。
だって、小便器高すぎやねんもん。

おしっこしたかっただけやのに、うんこトイレに入って用をたした。悲し・足短し・尿長し。
IMGP1301.jpgIMGP1300.jpg1番楽しみにしてたチョコレート博物館が、リーマンショックの影響で潰れてた。

そう言えば、8時のクローズアップ現代でも、リーマンショックでGMとJALとチョコ博物館が破綻したとか言うてた気もする。

チョコれなかった腹いせに、放尿プレイ中の娘を接写した。東京都の条例によると、俺は有罪らしい。世知辛い世の中だ。
IMGP1302.jpgこの楽器関係の会社と商談をまとめる為にベルギー行ってんホンマは。

観光客ちゃうねんで?凄いやろ。商社マン。

泊まった宿は全てドミトリーのユースホステルなんだが…

ジェネラルマネージャーのおじいちゃんと、セールスマネージャーのロレンツォさんが、接待してくれた。

ロレンツォ待ち合わせの5時から1時間遅刻しやがったけどな。

まずカフェ行って、その後、さっき書いた、グラン・プラスの矢印のレストラン。えらいこっちゃ。
ビール飲みまくった。ご飯もいっぱい食べさせてもらった。

俺 – ロレンツォ 英語。 ロレンツォ – おじいちゃん オランダ語。 おじいちゃん – ウエイター フランス語。 みたいな、なんかえらい事になる。

おじいちゃん英語あんま喋れんねんもん。

曰く「My English is very small」
かわいいおじいちゃん。でも、ブリュッセル・ビジネス・サークルの会長やし、会社2個持ってるし偉い人っぽかった。

道歩いてるだけで、街行くと、その辺の店のオーナーとかが「やー最近どう?またお願いしますね」みたいな感じで握手していきはるねん。

まあ商談自体はまだ分からん。成功だったといいたいが、日本に入れてからどうなるかってのがまだ全然分からんからね。

でも凄い楽しかった。
その後、「今日中にアントワープまで行かなあかん。ホテルをとっている」って言うたら、ロレンツォが車で送ってくれた。良い。

車中でもちょこちょこ喋って。50分ぐらいでアントワープ着いた。
今から思えば飲酒運転やんけ…

8/31
ロレンツォには、ユースホステルのドミトリーに泊まってるとはとても言えず、アントワープのノートルダム大聖堂(Onze Lieve Vrowue Kathedraal)前のグルン広場(Groenplaats)で降ろしてもらった。中心地。ヒルトンホテルの近所。

ほんまは、ヒルトンの近所ってだけで値段は1/10のドミトリー宿。

宿の説明に、朝ごはんある。とか24時間レセプションとか書いてるけど全部嘘やった。レセプションはともかく、朝ごはんなかったのは悲しかった。まあええ。
IMGP1303.jpgIMGP1304.jpg

アントワープをうろうろする。
まず何よりも先に、印刷できる環境が必要やった。プリントアウトできるとこ知らん?って色々な人に聞いて探す。
IMGP1306.jpgインフォメーションで聞いて教えてもらった「HOGE School」 ホゲって…。すごいよマサルさんを思い出した。

結局ホゲでは印刷できず。ホゲだけにな。

ホゲの学芸員さん的な人に聞いたら、あっちのコピーコピーて店行けと。ネット喫茶的なんを発見して、EURO Linesっていうヨーロッパ国際バスのチケットを印刷した。コレで安心。オランダいける。
前日にネットで予約したから、なんとか印刷したかってん。

IMGP1307.jpgパトラッシュがむっちゃ疲れた教会。さっきのノートルダム大聖堂に戻る。ネロもむっちゃ疲れた教会。

ネロが最後に見たルーベンスの四大傑作、「キリスト磔刑図」「キリストか降架」「キリスト復活」「聖母被昇天」
を見たりした。
正直どーでもええと思った。

俺ルーベンスあんま好きちゃうわ。おかしい。ネロ眼悪かったんやな。メガネかけとけ。
IMGP1309.jpgIMGP1310.jpg
ルーベンス・ハウス(Rubemshuis)行った。こっちもそんなによいとは思わんかった。でも入場料1ユーロで安かった。

そのまま歩いてると、飛び降り選手権みたいなんやってた。しばらく見てたけど意味分からんかった。微妙に低いし、なんか技きめるでもなく、普通に手すりに捕まって落ちるだけな。

趣旨が分からんが、観客に野次られてたとこみると、多分飛び降りてる人は腰抜けやったんやろうな。

IMGP1312.jpgアントワープ市立公園散歩してから駅向かった。うさぎいっぱいおった。

ユーロラインのバス停がどこか分からんくて迷いまくった。駅のインフォメーションで聞いても知らんって言われるし。

「あっちにバス停あるから、多分その辺ちゃう?国際バスの発着は知らんけど多分な」
って曖昧な情報を頼りに、なんとか発見した。耐えた。

んなら肝心のバスは1時間遅れ。くそ。

日本人っぽい人に話しかけたら、アムス在住の中国人やった。
そのまま、5時発(6時に遅れたが)のユーロラインでオランダのデン・ハーグ(Den Haag)へ。にくおるとこ。
IMGP1313.jpgIMGP1314.jpg駅前で、にくの友達のオランダ人の2名がピックアップしてくれた。きている。シトロエンやった。

ハーグの近所のビーチリゾート「スケベニンゲン」のさきっぽのレストランへ。高級っぽい。ヤバイ。にくも立派やし、オランダ人の友達も立派やし、俺だけくそ。

にくの後輩が後から合流。立派。俺だけボロボロの恰好してた。
IMGP1316.jpgにくと写真撮った。多分6年ぶりぐらいやと思うけど、あんまり変わってなかった。相変わらず、お嬢+オバちゃん+標準語+変な大阪弁の、にくっぷりやった。

「あの人たちほんと無礼だよね!」って、にく ってあだ名をつけた人たちの事を思い出してた。

9/1
IMGP1317.jpgIMGP1327.jpgIMGP1322.jpg次の日、トラム(路面電車)乗ってハーグから40分ぐらいのデルフト(Delft)ってとこ行った。
フェルメールが愛した土地。

旧教会、新教会(Oude Kerk、Nieuwe Kerk)に行った。

旧教会にはヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer)の墓がある。
フェルメールて英語発音やったら、ヴァーメーアて言うねんて。

訳分からんわ。人の名前ぐらいちゃんと発音せえイギリス人。できんでもできるだけ努力しろ。
新教会にはオランダのWilliam王家の歴代の墓がある。イギリスで言うウエストミンスター大聖堂みたいな感じか?

国際法の父グロチウスの銅像があった。
IMGP1331.jpgIMGP1336.jpgデルフトの街中うろうろしたあと、ハーグに戻って、マウリッツハイス美術館(Royal Picture Gallery Mauritshuis)でフェルメールの絵を2個見た。
有名な「青いターバンの少女」を見れたのは良かった。

こじんまりとした美術館ながら、入場料は€15もした。まあええ。
泊まった宿も一泊15ユーロのくそドミトリー。

その後、電車でアムステルダムまで行った。ハーグからアムスは35分ぐらい。10.5ユーロ。アムス初日は飯食って寝て終了。都会嫌い。
9/2
IMGP1339.jpgIMGP1344.jpgIMGP1345.jpg

アムス売春宿、飾り窓地帯(Red light district)。教会の真横に飛田新地がある感じ。凄いとこやと思ったが、飛田新地もまあ凄いな。コンセプトは一緒。小部屋の前に水着の女性がおって、ウロウロする買春オヤジを誘惑。

女の観光客も、家族連れの観光客もいっぱいおったが、客としてうろついてるのはアラビア系の人ばっかり。自国では厳しいから海外でパツキン爆乳ギャルを買いまくってるのだろうか。

そう言えば、その前に、朝起きたら宿のトイレに薬置いてあって、朝からテンションミニマムなってた。

売春街を抜け出して、中心街を抜けて、国立美術館(RIJKSMuseum Amsterdam)、ゴッホ美術館(Van Gogh Museum)を目指す。

アムステルダムはこじんまりとした町やから、徒歩で端から端まで行った。50分ぐらいかな。
国立美術館ではフェルメールの3作見た。「牛乳を注ぐ女」とか。

レンブラントの「夜警」も見た。

レンブラントは素晴らしい。
フェルメールも良い。大作がないのが残念やが。

ゴッホ美術館はゴッホを見まくった。「ひまわり」とかな。多分300枚ぐらい見た。歌川広重(漢字あってる?)の絵を真似た、着物の女のやつとか。

ゴッホは別にって感じやった。パワフルな絵もあるねんけどな。まあ5枚ぐらいか。これええなって思ったのは。


ドラマ撮影?

昼ごはん食べてたら、そのカフェで偶然(多分)ドラマの撮影してた。俺は勿論知らんけどな。
IMGP1348.jpgIMGP1351.jpgRIJKS美術館から歩いてゆっくりアムステルダム中央駅を目指した。

アンティークショップでアンティーク地球儀があって興奮した。地球儀ほしい。買いまくりたい。でも€235とかはさすがに出されへんわ。

IMGP1356.jpgアムスのダム広場で座って休憩してたらシータが来た。
さすがアムステルダムやな。国際都市。

21時40分アムステルダム・スキポール空港発のeasyjetでロンドンGatwick空港まで。45分。23ユーロ。安い。

easyjet凄い。見習うべき所がいっぱいある。JALとかそら潰れるわ。人間誰も45分のフライトに特別なサービスなんか期待してない。期待してないどころか邪魔ッ気ですらある。

便利である事は間違いないけど、人が心を失うのも当然かと。
だからこそ未だに古いものとか芸術みたいな「効率」とはかけ離れた物にも人は惹きつけられるんやろうか。
今回の旅行で学んだ事は、「イギリスはセンスが悪い」って事やな。
俺の推測によると、フランスとずっと仲悪いのが原因か。

オランダ、ベルギーの規模の小さい美術館回って思った。イギリスは”博物館”は凄いが、”美術館”はしょぼい。
大英帝国時代に奪いまくった、ギリシャの神殿まるまま大英博物館に飾ってたり、ペルシャの神殿の門ぱちってたり、ロゼッタ石とか、ミイラとか。あれは凄いと思うよ。博物館は。ただ、美術館は規模のでかさに比べて質が…

そんな感じの旅やった。