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アメリカのアトランタ経由でパナマのトクメン国際空港へ。Atlanta -> Panama City は意外と近い。3時間半ぐらいやわ。それにしてもアメリカは偉大な国である。スタバがいたるところにあり、人々は皆丸い。これぞアメリカだ!て感じやな。アトランタの街は昔1回行った事あるが、今回は空港の中だけ。それでも十分アメリカやった。素晴らしい。グレート・アメリカ。
てな訳でパナマに着いた。空港まで友達ミゲルMiguelと彼女のルースLuzが迎えに来てくれた。夜着やからそん日は、スーパーマーケットREYに行って、歯磨き粉とか匂い止めクリームとか買って、ミゲルとルースのアパート行って寝ただけ。
同室に1人おったが、そいつは既に寝ていた。俺寝たん2時ごろ。
聞いた話やと、今のパナマの大統領はスーパーREYのライバル、スーパー99 てとこの社長らしい。
次の日、朝からミゲルのお父さんが、市内観光に連れってくれると行って車へ。「俺個人で行くの好きやしええ」って何回も言うてんけどな。一応好意は受け取っておく。
しかしお父さんはスペイン語しか喋れず。俺はスペイン語全く喋れず。パナマに向けて独学でちょっと勉強したが、到底喋れるレベルではない。
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パナマ運河(Panama Canal, El Canal de Panamà)は思ってたよりも楽しんだ。見くびってたわ。偉大な人類の土木事業やな。もし暇なかったら運河行かんでもええわぐらいにしか思ってなかったが、かなり良かった。ある意味ピラミッドみたいなもんか。偉大な土木工事。1913年かなんかやったかな運河できたん。
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併設のミュージアムというか博物館のようなもの。これは別にどーでもよかった。ただ、レーダーはなんかカッコええ。レーダー好き。
こっから訳分からんくなってくる。何しか意思の疎通ができん。スペイン語で言われても分からん。単語はできるだけ覚えていったつもりだが、当然分からん。
パナマ運河は今拡張工事中。でかい船が通れない場合が増えてきてるから(船の大型化で)更にでかい水位調節機能付き水路を横に併設するらしい。工事現場は見れた。
何か流れで後ろに全然知らん人3人+赤ちゃんが乗ってきて、色々行って、クリニックとか行った。Clinicaとか書いてるやろ?地図を知らんおっさんに渡したり、なんか定休日の中国系電話修理屋に行ったりもした。全く意味が分からん。
途中で3人を降ろしてから、アマドール・コースウエイ(Calzada de Amador , Amador Causeway)。パナマ運河掘削の時に掘った土砂で作った人工島を結ぶ道。
なんとなくL.A.やなそう。カリフォルニアっぽい感じ。この道を通ってナオ島(Isla Naos)、ペリコ島(Isla Perico)、フラメンコ島(Isla Flamenco)の3つの人工島にいける。
ナオ島にあるのが、激しくクオリティの低い動物園のような水族館のようなもの。誰もおらん。
くそやからしゃーない。
ウミガメおったけど、掃除のオッサンが床ガリガリやっててほぼ見えない。くそ。
歩くイグアナ
イグアナおった。これは動物園とか関係なく、野生やな。コレが1番良かった。ナマケモノもいっぱいおるらしい。怠け者の職員だけはいっぱいおった。くそ。
無言ドライブ最初は身振りと辞書ひきながら頑張って会話してたが、途中で疲れたので無言ドライブになる。ここで昼飯。![]()
昼飯食った、コースウエイ上のレストランからパナマ市街を撮影。意外とビルディングやろ?ビルディングやねん。
これがミゲルのお父さん。分からんままミゲルの家に放置された。15時ぐらい。鍵ないからソロで外出できず。悲しい。暇すぎた。
地図とか見てた。
ギリシャ料理のケバブみたいなやつ食いに行った。なぜか金は俺が払わされた。普通逆ちゃう?まあ15ドルぐらいええけどさ…
ミゲルと彼女のルース(Luz)。Luzてスペイン語で「光」て意味やねんて。英語で言うLight。あだ名はLulu。
「旅行記」カテゴリーアーカイブ
グリーン・ノウ – ヘミングフォード・グレイ訪問記
児童文学作家のルーシー・M・ボストンさんの住居である、グリーン・ノウのマナーハウスを訪れた。
作家、林望さんが一時寄宿していたらしい。
「The Manor」 住所は Hemingford Grey Huntingdon。郵便番号 PE28 9BN。
コレだけ見ても何の事だか分からんやろうが(俺も分からん)、かなりの田舎である。
1ヶ月前からの計画的訪問。メールにて現在の住人ダイアナさん(ルーシー・ボストンさんの息子のお嫁さん)に、「9/20に訪問します」と連絡をしていた。
ロンドンのキングス・クロス駅、London King’s Cross stationから、Huntingdon駅まで。電車で約1時間である。
往復の電車のチケットは20ポンドぐらい。
ケンブリッジの近く。
しかしながら、田舎なのでバスの便はそれほど便利ではない。
まず駅から降りてバス停が分からない。何せガイドブックになんかは載ってない場所なので、手探りで調べながらいく事にした。
まずハンティングトン駅前のバス停で、バスを待つ。約束の2時にはまだまだ余裕があったので、のんびりとバスを待つが、来たバスの運転手に、「ヘミングフォード・グレイへ行くのか?」と聞くと「行かない」との事。
あっちのバス停へ行けと言われ、そこへ行くが、そこのバス停に来たバスの運転手にも「このバス停からはヘミングフォード・グレイへ行く便はない」と言われ、大きなバス停まで歩いて向かった。
駅からバス停までは徒歩10分程度。バス停には小さなオフィスがあるので、そこで教えてくれた。
結局、大きなバス停から1時間半に1本、ヘミングフォード・グレイ村まで行くバスはあるが、それでは約束の2時に間に合いそうになかったので、タクシーに乗る。
多分トルコ人の人が運転手だった。
メータータクシーだったが、同じところを2回廻られ、2ポンドほど過剰請求されそうになったので、文句を言い、10ポンドにさせた。
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さて着いたヘミングフォード・グレイ村。
川の畔の小さな村である。どこにマナーハウスがあるのかもわからなかったが、川のすぐ隣の小さな道を適当に歩いていると偶然見つかった。
とりあえず撮影。ピカピカの一年生みたいな雰囲気になってしまった。
アポの2時までもう少し時間があったので、村の中を少し歩く。
観光地と違って、道行く人が声をかけてくれたりした。
傾いた家、軽く築数百年は経過しているであろう。静かな村だった。
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さて、グリーン・ノウの舞台になったマナー・ハウスの説明をダイアナさんがしてくれた。築900年だとか、視力がなくなってからルーシーさんが作ったキルトなども見せてもらった。
庭木はチェスの駒の形に刈り込まれている。おもしろい。
マナーハウスだと言う事で、ネクタイを締めていったが、特にそんな必要は無かったようだ。
現在の外観は約200年前のものだそうだ。
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せっかくなので、村の中を歩いて廻る。
ヘミングフォード・グレイハウスなるものを見つけた。これも昔の領主屋敷だと思われるが、時間が遅かった為に庭まで入るに留めておいた。
1時間半に1本のバスまでまだ時間があったので、川辺に座ってまったりとしていた。
バスは結局20分ほど遅れてきた。
田舎のスローな時間にかこまれた、1日。
薮ちゃんも達郎も、ツアーやよく分からない土地での個人旅行ではなかなか体験できないような訪問やったと喜んでくれた。良かったよかった。
勝手に採点 ~ベルギー&オランダ~
ベルギー
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2010年夏。
困難度:★☆☆☆☆
大人から子供まで英語は上手。みんな親切で、鉄道バスも充実している。
面白さ:★★★☆☆
ブリュッセル、アントワープをはじめ街並みはキレイで歩くのに楽しい。町は全てこじんまりとしているので、長期滞在するなら周辺国と合わせて回ればいい。
物価:★★★☆☆
ユーロなので安くはないが、フランス、イギリスに比べると、食事、お土産品などはやや安い。安宿シングルで1泊3500円程度。電車は安め。
治安:★★★★★
不安はない。都会では、子供の、募金の呼びかけに扮した詐欺があるが、命の危険はないと考えていい。
総合:★★★☆☆
小さな国なので軽く行く分にはかなりお勧め。でも、バックパッカーとしてディープに攻めたい人は、ベルギーよりも東欧をおすすめする。
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オランダ
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2010年夏。
困難度:★☆☆☆☆
ない。国民は親切だし、人の50%は英語、オランダ語、フランス語、ドイツ語を流暢に喋る。英語に限れば90%通じる。
面白さ:★★★☆☆
狭い国なので、見て回るのは比較的楽。しかし見所といわれると少な目だと言わざるを得ない。フェルメール、ゴッホが見たいなら行くべし。
物価:★★☆☆☆
馬鹿みたいに高いというわけではないが、当然安くは無い。安宿シングルで3500円。交通機関は比較的安いと感じた。
治安:★★★★☆
アムステルダムの夜にはマリファナ中毒者がうろうろしているので最低限の注意は必要。ただ、事件性は殆どないと思う。実際今回の旅でもドラッグディーラーに声をかけられた事が何度もあったが、脅しの類はなかった。純粋な商売としてのドラッグ売買。
総合:★★★☆☆
「何を見たいか、何をしたいか」につきる。アムステルダムで日本では高価な合法ドラッグ(マジックマッシュルーム等)、金髪ギャルとセックス…のような楽しみ方(?)もできるし(観光客まみれなので危険もない)、かたやオランダ絵画、フェルメールや、ゴッホ、ゴーギャンを見て周り、更にそれぞれが描いた土地の美しい風景を楽しむ旅もまた素晴らしい。