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4/10 ルアンバパーンからノーンキヤウへ

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旅行行程。赤が全行程で、青がルアンパバーンやな。タイは列車。ラオスは全部バス。

IMGP0301.jpg7時半起き。ロシヤが腹の調子が悪くなったらしいので、俺ソロで朝飯。

春雨ヤキソバとチマキモドキ。チマキモドキは中からココナッツ風味のお餅みたいなんが出てきて非常に不味かった。

ココナッツいらん。ヤキソバ+モドキで4000K(50円)安いから許す。屋台の人に「これ不味いよね」ってクレームをつける。多分英語やから通じてない。

IMGP0302.jpgIMGP0303.jpgルアンバパーンを後にしてワンボックスのバンでノーンキヤウを目指す。
9時半発で意外にも12時半に着いた。事前情報よりかなり早かった。

「快適な旅をお約束します。俺やから12時半につけた。他の運転手やとこうはいかない」
とか言うてたような気がするが、もしかしたら俺の妄想かもしれん。なんしか言葉が分からんから全て推測。

途中、正月の花の押し売りがおった。
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ノーンキヤウ到着。近い宿入る。クソ部屋やけど、1人2万(240円)と、かなり安いのでもうこれでええってなった。

鍵がただの南京錠。

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小さい町。
鳥の足食う。2千(24円)。安いけど、どうやって食うんか分からん。しゃぶるだけなんかな?

この鳥足屋でお昼ご飯。そんな量いらんから単品で1個ずつ3つぐらい注文したらおっさんが
「なんで2人やのに1個ずつやねん」

とか言う。なんでもええやんほっといてくれ。
地元のヤンキー集団と店の孫娘みたいなんが、なんか店を占領してきてダルビッシュやった。

デー「よーハンナ」
ハン「あら、デービッド。鳥足食べていかない?」
デー「お前またこんなシケた店にいるのかよ。バイクで風になろうぜ?」
ハン「私はすぐにこんな町でてビエンチャンに行くのよ。そこで女優になってみせるわ」
親父「こらハンナ!店番手伝わんかい!」
ハン「嫌よ!お父さん1人でやればいいじゃない!」

みたいな雰囲気。あくまで雰囲気。んで女優になりたいくせにビエンチャンとか言うてる世間知らずっぷりがなんか滑稽やった。まあ全部俺の推測やねんけどな。全然ちゃうかったらごめん。

肝心の料理だが、まずくて残しまくった。
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IMGP0322.jpg前ちらっと書いたけど、タイ・ラオスはこの時期が正月でみんな馬鹿騒ぎしてるねん。ほんまだるい。

みんな地元のカヌーレースに夢中で相手してくれへんし。
静かな田舎町を想像しててん。風の谷みたいな。風の谷のジルの子ナウシカ的な。今年のブドウは粒が重くて汁も多い的な。

屋台でたこ焼き売ってたから食う。ラオスたこ焼き2000K(24円)。ココナッツ味。まあ旨かったけど。


ダーツゲーム
ロシヤが屋台のダーツゲームをしてた。風船3つ割ったらコーラくれる。1回2000K(24円)かな。

ちなみに一個も割れませんでした。


水かけ娘
水かけられまくる。この娘は空気よんでちょっとだけかけてきただけやった。良い。
頭の悪い青年団みたいんが嫌。

IMGP0329.jpg町をぐるっと回って適当に歩いてたら、セーリングって書いてる看板を発見。
娘っこに話かけたら、表へ回れみたいなノリでよく分からんまま何故か一緒に昼ごはんを食べる事になった。

右の裸のオッサンがニープン。真ん中のおじいちゃんがニーシン。おじいちゃんは60歳やって。確か15人の家族がおるとか言うてた。
英語がまるっきり通じず、全て手話による会話。

IMGP0331.jpgアルコール度50ぐらいの酒を飲まされまくる。
完全に酔っ払い。

これからボート乗るので、転覆したら逝ってしまうという懸念もあり、途中から継がれた酒は全て地面に散布した。俺の横の床びちゃびちゃになる。

IMGP0333.jpgIMGP0335.jpg全く話の通じないまま1.5hぐらい昼飯食って、カヌー乗りに行く感じになった。何がなんだか分からない。お酒でもうフラフラです。
おっさんがカヌーを準備。酒飲みまくってた割にはしっかり船に立ってた。さすがである。

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おっさんが船頭として同乗するのかと思いきや、
「勝手に乗ってけ。ただしあっちまで行くなよ。死ぬから。」
ってだけ説明されて海原へ放り出された。

時間制限とか何にも無いみたい。

カヌー浸水しすぎ。定期的に水かきださな沈む。繰り返すけど、お酒でフラフラです。船もフラフラです。

ナムウー川の本流から支流へ入る。冒険家みたいで楽しい。
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3時間ぐらいカヌー乗り回す。途中、三角州で休憩したりした。

最後に流れの速いところに捕まって1時間ぐらい抜けれずに、このまま無限ループかと思ったが、なんとか抜けれた。

疲れたから返る。ニープンに600円ぐらいお金渡してカヌー終了。ロシヤがもう600円ぐらいあげてた。気前が良い。
IMGP0350.jpgIMGP0351.jpgワンボックスバンで一緒やった白人とかとちょっとだけ挨拶して、写真とってもらって、適当にウロウロ。

ソンブンって奴が明日ルアンパバーンまで行くのんバス乗れへん?って言うてきた。んで約束。ソンブンなので俺の中で孫文に変換。
IMGP0353.jpgんで夜飯。チキンしょうが焼き2万K(240円)食って、部屋が隙間だらけで気密性が無なので蚊取り線香をセットアップして就寝。

IMGP0363.jpg蚊帳の中やし、水かけられまくって服ないし、ベッド狭いし、男2人で寝てる様はまさに地獄絵図やった。

イスパニア5日目 ラ・マンチャ

5時起き。7時飯。
82-nihonentippu.jpg83-cyokoame.jpg昨日手紙くれたベッドメイキングのロザンナにまたコンタクトを試みる。
1021円(日本円)とチョコ飴と1ユーロ。
1000円はともかく、21円はどうすんねやろ?
夜を楽しみにする。

84-amefurisugi.jpg85-cyaku,ame.jpgアトーチャ駅からアルカサル・デ・サン・フアンとかいう長い名前の田舎まで行く。
ラ・マンチャ地方ではサフランの収穫祭があって。
すごいお祭りやねん。カンポ・デ・クリプターナ(Campo de Criptana)目指す。
9.6ユーロ(1500円)。9時発で10時半着。

86-eki.jpg87-takusi-ossan.jpg駅前にタクシーおったから乗せてもらう。
英語できなさすぎ。ONEとかTWOすら分からん。
Morino⇔Arcazar 12。みたいな感じで絵と図を駆使して筆談。
Morinoてのが風車て意味らしい。
4時に迎えに来てもらう感じで話ついた。片道12ユーロ(1800円)。
88-kanpodekuriputa-na.jpgせっかくついたのに、ロシヤがうんこもれる寸前とか言うから、しかたなく逆走してトイレ探し。
ついでにロシヤがノーマニーやから銀行も探す。俺はカードあるからいけるんやけどな。
どうせひみやけどな。
教会とか服屋とか銀行でトイレ断られまくって、結局ホテルに潜入してうんこしてた。
小一時間かけてトイレを済ませた後、ようやく風車目指す。
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着。
と同時に降雨。
くそ。
ところでさ、なんで降雨確率じゃなくて降水確率なん?水が降るとか言う人おらんで。って教えてあげや。気象庁くそやな。

雨がチンダル現象やったから、風車の中に入る。beet the door。て書いてる風車の扉を連打したら、おじいちゃん出てきた。
92honnoossann.jpgチケいるらしく、90円払って入る。別にどうって事もない風車小屋やったけど、おじいちゃん日本好きっぽかった。
その後、おじいちゃんが地球の歩き方に写真で載ってる事を発見したら、おじいちゃんテンションあがりまくって、手がぷるぷるしてた。

やる事めになる。雨やんだから散歩。この時点で12時前。タクのおっさん4時までこんからな。
ここらへんで、カンポ・デ・クリプターナではサフラン祭りと無縁である事に気付いた。
ミス。コンスエグラ(Consuegra)と間違ってた。
んでやる事めになった。
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激ひみ。 

97-kare-noyatu.jpg昼飯にタベルナ(大衆食堂)に入る。んでプレートとドリンク頼んだ。
こいつらも英語全くできへんねん。
味は普通。5ユーロ(750円)。
16:00までほんまにやる事め。

98-fusya.jpg99-sippaisyoutengai.jpg一大観光地にしたかったけどミスった。って感じやった。バブル崩壊と石垣島とのリゾート開発競争に敗れた宮古島に似ていると思った。
商店街っぽいのを作りたかったんやろうなって雰囲気のただの道。


風強すぎ

101-himi.jpgタイマーで写真撮ってたら、風が強すぎて…


100-koware.jpgキャメラが落下した。んで壊れた。
悲しい。
レンズを手で引っ張り出さないと写真撮れなくなった。手動。

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肉の塊。

105-donki.jpgドンキホーテ。


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ホテル戻ったら、ロザンナからまた手紙があった。
ついでにおかしと水も置いてくれてた。

スリランカ3日目 旅行の7日目

0kaeru.JPG朝起きたら部屋の中にヤモリとかカエルがいまくった。カヤの中にも蟻とか蚊がいまくった。俺の干してる服の横の壁にたたずむカエル。
宿の主人に聞いたところこのカエルは食えるらしい。

今日はティッサから400km程移動してキャンディって町までいかなあかん(直線距離はもっと短いがぐるっと回らなあかん)。
結構ハード。日本みたいに新幹線も高速道路もないし、交通網も発達してない。
せやから7時起き。
優雅にモーニングティー&朝飯。紅茶うまい。

8時に出立の予定やったんやけど…実際に出立したのは9時半やった。なんでか言うたら………宿の子供がかわいかったから。

1yado.JPG妹(むかって右)の名前は分からんけど、姉(左)の名前はShihara(シハラ)。

ポッキーとかグミあげた。レモングミあげたら、おばちゃんに「豆もらったー!」って報告してた。
豆ちゃうで。

スリランカも学校で英語の勉強しまくるらしく、多分宿題やと思うけどシハラがその辺でやってた。部屋の中でやれ。庭でやるな。まあええ。
「今日は日曜日やからかな?」って思ってた。どうやら、高校で英語のテストが常に20点台で補修かかりまくってた俺に、宿題の手伝いをやって欲しい様子。

おばちゃんは英語結構喋るけど字読まれへんねんて。
petって字をドッグって読んでた。いくらなんでもそれはないやろ。
「ペットって何?」って聞かれて説明するのに20分かかった。ペットはペットやん。
「the breeding animal」って言うたが、通じたかどうかは知らん。言葉ってむずいな。

そんなこんなで英語の宿題を手伝ってる間に8時なんかとっくの昔に過ぎてしまった。
2yado.JPG英語の宿題一段落して、前日に娘2人にあげたうちわ持って撮影。
このうちわ、小沢がコミケいって貰ってきたオタクうちわ。

言葉分からんのをいい事に、小沢が萌え萌え(最近もはや死語?)うちわプレゼントして持たせて撮影。
シハラが持ってるのがfate/stay nightうちわ。なんかPS2に移植されるねんてさ。

妹が持ってるのがメロンブックスうちわ。リニューアルオープンやねんてさ。
腐ってる。なんか日記書いてる今現在、背徳感を禁じえない。

実態を知ったらブチ切れしそうなこの写真も、この家族は笑顔で「写真現像したら送ってな。これ住所やから」って言うて住所書かれた紙手渡してきた。デジカメやから現像はせんねんけどな…手紙はそのうち書くわ。

んで9時半からバス乗ってベールワラ3時15分到着。一生バス乗ってた。
ベールワラからまたバス乗ってコロンボ着いたのが5時。

コロンボから更にバス乗り継いでキャンディに到着したのは夜の9時やった。
昼飯食えず。めちゃしんどかった。

この時点で残りが70ルピーになってしまった。日本円換算で80円いかんぐらい。適当に民宿探して入った。キャンディは都会やからちょっと物価高くて1泊750円。

残り70ルピーやけど、サファリの日土曜って言うてたし、今日は日曜。明日銀行で両替しよ。って思ってた。

夜、携帯と航空券の日程表で曜日確認すると…土曜やった。次の日が日曜。銀行休み。くらいまくった。

「宿で円とルピー両替して」って言うたら。「無理」って言われてくらった。
「この辺に両替ないん?」って聞いたら「ない」って言われてくらった。

宿のおっさんが「US$かトラベラーズチェックかクレジットカードは?」って聞かれたが、そんなものは持ってないのでくらった。

1000円札とかならまだしも、そん時は諭吉さんしかなかったからくらった。

俺が思いつく中で残された手段は、遠く離れたヒルトンとかの一流ホテルまでなんとかいって両替する。だけやった。くらった。けどその日はむかつくからもう寝た。
なんとかなるやろ。