スペ4日目 ピカソ、ゴヤ、ボッティチェリ

ちょっとゆっくりめに8時起床。8時半飯。今日は遠出はやめて美術館巡りにした。スペイン如き無学な国に素晴らしい美術があるとは到底思えないが、大御所はやっぱりパブロ・ピカソ。後は全部小物やな。
エル・グレコはスペインに住んでたけどギリシャ人やし。
先言うとくけど美術館内写真撮影禁止やからほとんど写真ないで。
72-amefurisugi.jpg美術館の近くに駅無いからテク。多分まっすぐいけば15分ぐらいの距離。
ちょっと迷って30分後着。
フォルクスワーゲンの方位磁石が大活躍した。やっぱり航海に羅針盤が必須やな。発明した中国人えろい。
73-kyoukai.jpgついた。JTBのバスがおった。
74-uraguti.jpgチケ購入して、4つある入り口のうち一番小さい裏口から入る。別に他意はない。偶然一番マイナーな入り口から入ってもうただけ。

75-tousatu.jpg絵画の写真はアカンの知ってたけど、別に通路とかはいいと思ったから写真とったら学芸員にこっぴどく怒られた。
烈火のごとく怒られたから、必殺「言葉全く分からない振り」をしてやり過ごした。
だから写真これ1枚しかない。
んで見たのやけど、有名どころやと、ピカソ、ゴヤ、ボッティチェリ、ベラスケス、ルーベンス。
ピカソ普通。ボッティチェリくそ。ルーベンス普通。
良かったのがベラスケスとゴヤ。エル・グレコもまあ良かった。
velazquez_lasmeninas01.jpgこれ。ベラスケスのラス・メニーナス(女官たち)。
これ2番目に良かった。
5つの平面状に人物を配置し(鏡の中の写りこみ(皇女マルガリータの両親)の面も入れると6)平面ごとに光の使い方、色のぼかし方を変えて視線をマルガリータ周辺に集めてる(と思う)。あと保線を辿ればマルガリータの頬のラインにあたる(はず)。
あと本の知識では、作品左端に自分自身を登場させる事で芸術の崇高性を現してるらしい。
elgreco_pastores01.jpgエル・グレコの羊飼いの礼拝。
エル・グレコは画像よりも実際に見た方が遙かにいいと思った。
まあ宗教画やから分かりやすい。光に包まれたイエスを中心に、外側の闇を使って際立たせてる感じ。この独特の表現力がエル・グレコの世界をよく現してると思う。
あと、人間を縦に引き伸ばす独特の表現がよく見て取れる。


ゴヤ。こいつやばい。
goya_nude_maja[2]1.jpg裸のマハ。見たのは着衣のマハやけどな。まあこれはゴヤの表面。

goy1.jpgsaturn[1]1.jpgcudgels[1].jpg
んでプラドで1番良かったのが、ゴヤの「黒い絵」シリーズ。
このシリーズはゴヤの死後、部屋行ったら壁一面に描かれてたらしい。
載せたのは、1808年5月3日の銃殺、わが子を食うサトゥルヌス、棍棒で殴り合う2人の男。
5月3日。はナポレオンがスペイン人しばきまくった時の絵。左の市民の躍動感あふれる悲劇の様と、右の兵士の「無個性な多数」としての描写が見事やな。
わが子を食う…。は、子供に威光を奪われるとの妄想に取り付かれた神サトゥルヌスが自分の子供を次々を食い殺したって神話の絵。
ぶっちゃけこの神話知らんからなんとも言えんねんけど、迫力あった。情動で描いたんやろなって雰囲気伝わってきまくった。
ガイドブック的解説では、これが後の印象派とか、作者心理の表現の追求っていう芸術への切り口になったとか。
棍棒でどつきあう…。はMy favorite of Prado。プラドで1番良かった。美術館廻ってる途中4回も見にいった。
これは画像は全然駄目。実際に、しかも10mぐらいはなれて見た時、なんか電気きた。なんやろ?この絵に関して論理的に表現する術を未だに俺は持たない。
強引に表現すると「なんでお前俺の昨日見た悪夢知ってんの?」とか「それって俺誰にも言うた事ない、自分の1番認めたくない過去の過ちやん」みたいなそんな感覚。
例えば今俺が権力とかに屈しない、毅然とした人間やとするやろ?んなら大概、過去にヤンキーにカツアゲされて抗わずに従ってしまった弱い自分のコンプレックスみたいなんあるやん。反動の根底みたいな。虐待→大量殺人犯の「虐待の部分」みたいな。そのコンプレックス部分みたいなん。
別に俺はカツアゲされてないけど、例えばな。
うーん…全然分からん説明やな。
とまあゴヤを絶賛したところで、プラド全体の評価やけど、ルーブルを9とすると2と3の間ってとこかな。
質、量ともに大した事ない。まあ先進国の中では下から数えた方が早いスペインやししゃあないか。
ただ、入場料600円の価値は十分ある。日本の長居の腐れ恐竜博物館より安いからな。
なんか長くなってしまった。
76-kyarottosu-pu.jpg77-kamasu.jpg昼飯。なんかコース。10ユーロ(1500円)。
写真タイトル「カマス」やけど、多分スズキ。キャロットスープとスズキのソテー。おいしかったで。意外とあっさりで。
あと看板娘のナンシー(イメージから命名)がテンション高くて良かった。
変な日本語教えたらすぐモノにしてた。できる娘やわ。
ソフィア王妃芸術センターへ。ゲルニカあるとこな。
ついたら、ギターでかいから駅前で預けて来いって命令される。
79-utauroshiya.jpg駅前のエルビス信者のおっさんの横で適当に歌う。皆足早に通り過ぎるだけ。日本人も2組通ったけど全無視。
ロッカー3ユーロで荷物つっこんで再び、ソフィア王妃へ。
78-sofiaouhikusosenta-0.jpg
着。

この美術館はうんちすぎた。けつ。しかも6ユーロ(900円)もする。
早く戦火で消失して欲しいと思った。
80-pikasshingu.jpgトイレの前の廊下の写真の一部だけ撮った。撮影禁止やからこれが限界。

gerunika.jpgまあゲルニカは良かったよ。
でもほんまゲルニカだけやな。ゲルニカのスケール(絵のでかさとか絵のスケールって意味じゃなくて、パリ万博の歴史、下絵、制作風景、草案全てを通しての作品としての奥行きって意味のスケール)でやられて初めてまあまあって思える。
あと全部くそ。くそくそすぎて、広末涼子の真似で「とってもとっても…くそすぎる」って心の中でずっと歌ってた。
2階と4階が絵画やねんけど、4階見るのとか3分かからんかったからな。
ヒエやアワを食う小作農でもあれよりマシなもん創るわ。俺が准将やったらあそこを重点的に爆撃する事を提案する。
秋葉原よりも先に絨緞爆撃する目標を得たり。
俺スペイン人じゃなくて良かった。
もう筆舌に耐えない限りの千の言葉と万の慣用句と億の枕詞を用いて、近代実験的芸術の糞さ具合を6mmに濃縮した弾丸を、44マグナムにこめて世界一のブスを撃ち殺したい。
さっき言うたゴヤ。あれが一応こういう芸術の火蓋を切ったらしいが、
俺の感想は「あ~…やってもうたな人類。そっち行ったか」って感じやった。
完璧にいけてない。レンガを食う中国のおじさん。と同じぐらい間違ってる。
そこで会った品のいい老夫婦も「なんじゃこれ。どう思います?ちょっと説明してくださいよ」って俺に言うぐらい糞って言うてた。
もちろん俺はそこで、独断と勘による解説を繰り広げて、老夫婦にとても感謝された。
スペイン行ったらソフィア王妃芸術センター4階を訪れる事をオススメする。ほんまに凄いくそっぷりやから。
81-Gracias.jpgなんやかんやでホテル帰ったら鍵開かへんかった。フロントで文句言うて、部屋はいったら、ベッドメイクのロザンナ(Rosanna)から置手紙が。
「!Gracias!」と。
邪魔な小銭いっぱいチップに置いといたのがそんなに嬉しかったのかと思った。
でもなんか嬉しかった。
お腹の調子が悪くて(野菜食べれなさすぎて便秘で)寝る事にしたら、ロシヤがソロで外に遊びに行って、50ユーロの買い物をしてた事を次の朝知った。
でもサービス悪かったらしい。

エスパーニャ3日目 セゴビア

ホテルで朝飯に食ったアップルパイはくそまず。
37-bakugekiki.jpg38-segobiaeki.jpgチャマルティン(Chamartin)駅でユーロファイター タイフーンを見て感動した。
仮想敵機であるSu-27やMiG-29に対抗する為、英、仏、西ドイツ、伊、スペで共同開発に踏み切ったはいいが、Su-27に対抗するにはあまりにコストがかかるとフランスが撤退を表明。業を煮やした英国ブリティッシュ・エアロスペース社が自己資金のみで強引に開発を進めるなどの紆余曲折を経て、完成したものはスホーイやミグに性能面で遙かに劣る、上昇率は300m/sをわずかに超える程度のもの。しかしながら、レーダー反射面積をSu-27の1/4以下に抑え、更にアフターバーナー無しでの超音速巡航飛行を可能にするなど、純粋性能の劣勢を補って余りある性質を誇る。またヘッドマウントディスプレイを採用し視線連動でのロックオンが可能など、ヒューマンインターフェースはロシア機の比ではない。故に熟練パイロットを養成する必要がなく、人事面ではロシアのそれに比べて格段に低コストを実現していると言える。そもそもステルス技術と航行性能は相容れない技術であり、航空力学的には「絶対に飛ばない」とさえ言える構造でも航行が可能なのは、かのフライバイワイヤシステムによるものであり、単純な性能比較よりも、操作の安易さに傾注すべきだ。
Wikiとか見たらロシア機の高性能っぷりと比較し、欧米機の戦闘能力の低さを揶揄しているが、性能≠戦力であり、USAのお家芸の大量生産、欧州お得意の操作性を加味すべきだ。と個人的には結構評価してる、あのユーロファイター。
まあ写真はただの輸送機っぽいけど。
電車賃9ユーロ。駅から10kmぐらいバス。0.82ユーロ(120円)。セゴビア着。
39-sagawakyuubin.jpg40-ro-masuidoubashi.jpgローマ水道橋。これ紀元前1世紀に造られて、1884年まで実際に使ってたんやって。ローマえろすぎる。今でもこの上を水道管が通ってるから一応使ってるらしい。
41-segobioanaibu.jpg
適当に街に入る。良い。
42-katedoraru.jpg43-katenonaka.jpg44-orugannhikuhito.jpg
カテドラる。16世紀半ばに着工して1770年ぐらい完成。
230年も造り続けた。キリスト教徒凄いな。乳母が抱っこしててミスって落として死んだ、エンリケ2世の子供の墓とか見た。
オルガン神父
中でオルガンの練習してる神父さん(?)がおった。電子メトロノーム使ってた。下手やった。言うても鍵盤2段あって足の鍵盤も駆使してたから、かなりむずいんやと思う。
45-arukasarutuita.jpgアルカサる。良い。タイマーで写真撮ってたら、イギリス女性が撮ってくれた。1200年ぐらいから造り始めて18世紀ぐらいまで使われてた。
47-gunjinimakuri.jpg48-hori.jpg修学旅行中の軍人がいまくった。 
49-osimekaeruhito.jpgあと、オシメ換えられてる幼子もおった。
46-arukasarukarasoto.jpg遠くにラ・ベラ・クルス教会が見える。13世紀テンプル騎士団が建立した結構有名な教会。十二角形の構造が珍しい。場所がかなりハミっている。
51-samayouyoroi.jpg52-e.jpg中入る。入場4ユーロ(600円)やったかな。「I am a student」て言うて立命の学生証出したのに「ノーインターナショナル」って言われて学割拒否られ。
53-gyokuza.jpg54-yoroi.jpg軍人邪魔。玉座見えん。フェリペ2世が挙式した場所。
鎧良い。封建良い。

55-yokomiti.jpg56-yokooriru.jpg
ちょっとひみやったから変な道下ってみた。多分裏手に出れる予感がした。

57-hamittakyoukai.jpg適当に散歩してると、ラ・ベラ・クルス教会発見。十二角形。まあ誰もおらんくて閉まっててんけどな。中のテンプル騎士団の石の机見たかった。
60-arukasaru.jpgだいぶ下った。アルカサル見上げる感じ。逆光写真やけど。
ウォルト・ディズニーがこれ見てテンション上がりまくって白雪姫製作。
61-fumeikyoukai.jpg62-rouroukaigo.jpgよく分からん聖堂みたいなんあったから、入ろうとしたら、年老いた母子に「閉まっている」って言われてつまみ出される。
老母子はそのままどっか散歩行った。

64-sanpomiti.jpg63-arukarasaruura.jpg適当に散歩。
まだアルカサルの遙か下方。戻れるのか戻れないのか不明。
65-segouranoie.jpg戻れました。
66-kotini-ryo,asa-do.jpgちょっと遅いランチ。セゴビア名物、ブタの丸焼きコチニーリョ・アサード(の切れ端)。ケンタッキーぽかった。1100円×2。ゴートチーズとハムのサンドウィッチ600円。赤ワイン300円。全部うまかった。

バス停探して街を彷徨う。
68-PLkyou.jpgポテチ食いまくってるおっさんがおった。後ろの家の「PL」ってなんやろ?

スーパー見っけてお土産のお菓子買いまくる。ウエハース0.44ユーロ(70円)とか。
69-basutei.jpg
おじいちゃんに道聞いたら、やっぱり英語全く駄目で、スペイン語と手話でなんとかバス停に着。
17時発マドリッド行き。
18時半マド着。
アトーチャで降りて、ソフィア王妃芸術センターでゲルニカ見ようと思ってたら、しくって、プリンシペ・ピオ(Principe Pio)駅でおりてもうた。ソフィア王妃行けず。
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悲しかったから、晩ご飯は質素にトマトジュースとサンドイッチにした。

スペイン旅行 1,2日目 トレド

3-nimotu.jpg旅行荷物を持って光明池始発。始発やのにリーマンいっぱいおった。リーメン。
伊丹→羽田→バス成田。ロシヤが500ml爽健美茶を購入。
2分後、税関で没収。かわいそう。
売店返品不可やって。
成田→アムステルダム。
4-yokotawarugita-.jpgギターで2席占領。
5-banrippoi.jpg飛行機から万里の長城見えた。もしかしたら眼の錯覚かもしれん。でも多分合ってる。
映画見まくってたらアムス着。
インクレディブル・ハルク、ハンコック、インディージョーンズ、SEX AND THE CITY、ドラゴン・キングダム見た。
全部くそ映画。
ハルクはまだええ。ハンコックくそ。インディー激くそ。セックス神がかり的にくそ。ドラゴンおもんない。
6-hebippoi.jpg7-mayakuken.jpg
麻薬犬は見向きもしてくれなかった。


アムス→マドに乗る時、何故か急遽座席変更させられる。
8-basyokaerareta.jpg元々俺の席やった場所にはベッドが。でも離陸後も別に誰も使わず。
アムス→マドリッド(Madrid)。飛行機乗ってる時、多分気圧のせいで右の眼球が破裂しそうに痛かった。
9-nimotume.jpg10-lostbagage.jpgマドリード着。ロシヤの荷物こず。
空虚。
イベリア航空うんち。JALとコードシェア便やから、イベリアのせいで元々低かったJALの評価が更に腐った。
ついでに元々少なかった荷物も更に少なくなった。
11-yadonoheya.jpg
なんやかんやして宿着。現地時間夜の11時半。日本時間で朝の6時半。ガウディってホテル。4ツ星。グラン・ビア(Gran Via)通りのとこやから大都会のど真ん中。
都会のホテルやったらこんなもんかって感じ。田舎の4つ星やったら綺麗な庭でもあるんやろうけど。
部屋普通。サービスも普通。
12時半寝。
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7時起き。風呂。7時半飯。
12-cyuroabura.jpg朝飯。チュロやっけ?チュロスやっけ?うまいけど、めちゃ油っぽくて食いきれず。
13-madonoasa.jpg銀行で2人で4万円を272.5ユーロに変える。1ユーロ147円ぐらいのレート。日本で変えてもスペインで変えてもほとんど違いなし。

14-yakkyoku.jpg薬局でヒゲそり、歯ブラシ、歯磨き粉購入。14.7ユーロ。2200円やで。物価高すぎる。

トレド(Tledo)目指して駅へ。 
地下鉄でアトーチャ(Atocha)駅まで。
途中老眼のおばあちゃんに道聞いたり。スペイン人英語喋れぬ。
15-ato-cyaeki.jpg16-ato-cyanaibu.jpg特急みたいなん。Renfe(レンフェ)って電車の切符買う為、整理券取ったら順番くそすぎた。
軽く30分ぐらい待ち時間。その隙に服買いまくる。
持ってったくそ服とチェンジる。

17-sayonaraaofuku.jpg18-konnnitihamidori.jpg女子トイレにつっこんで怒られた後、男子トイレで変身完了。
着替え中、横にキチガイのおっさんが入ってきて、嗚咽を連発しててちょっと怖かった。
Tシャツ3500円、Gパン7000円、セーター4000円、靴下700円、ベルト750円。総額16000円ぐらい。靴下1ペアで700円とか高価すぎへん?
まあ海外旅行保険の荷物延着の保険で請求するからなんでも良かってん。
でも結果的には荷物延着の保険はついてなかったので、全額自腹くらったけどな。
悪い事はできません。
19-sutemakuri.jpg着ていた服、ズボン、全て捨てる。靴下だけ捨てない。

20-densya.jpg21-senro.jpg電車乗る。
壁の落書き多すぎる。
あと全般的にマドリッド景気悪そうやった。


22-toredoekicyaku.jpg23toredomietekita.jpg24toredonokabe.jpg
トレドついた。世界遺産。エル・グレコが愛した街。
主なる目標は、エル・グレコの家(Casa de El Greco)、カテドラル(Catedral)、アルカサル(Alcazar)。の3点。
カテドラル=大聖堂。アルカサル=要塞。って意味。

25-ikkohennpinn.jpg26taiyounomon.jpg昼ごはんに適当にピザとサンドイッチ注文。ピザ7ユーロ(1000円)。サンド3ユーロ(450円)。物価高し。
んならピザが何故か2枚来た。1枚食ったらまずかったのでもう1枚は返品。
おっさんが英語分からず苦労した。
ピザ1、サンド1の分10ユーロだけ払ってそそくさ逃走。
んでトレド旧市街の入り口(裏口気味)。ビサグラ新門へ。
普通の人はアルカンタラ橋から太陽の門へ行くが、道ミスった。

28-katedoraru.jpg29-katedorarunaibu.jpgカテドラル着。
ゴシック様式でスペイン2番手の大聖堂。典型的なヨーロッパの街よろしく、トレドのど真ん中にある。
入場料7ユーロ。神の家入るのに1000円必要。
まあまあ良かった。ノートルダムの1/3ぐらい良かった。


30-jimihenzuki.jpg歌うロシヤとおっさん
カテドラル出て、エル・グレコん家の方向かって適当にブラブラ。ロシヤ靴下購入。店の姉ちゃん客を無視しすぎ。店の中でギター弾いたらやっと気付いた。
別の場所でおっさんが「ジミヘン?」て話しかけてきた。
「ウクレレはアルゼンチンではそうやけど、スペインやったらブラギーニャって言うんやで。」とか言うてた。
即興で合わせてた。通行人は足早に通り過ぎるだけ。
32-gosikkububun.jpg33-mudeharububun.jpgサン・ファン・デ・ロス・レイエス教会みっけたから入る。2.3ユーロ。350円。神の家がめつい。
ここはゴシック様式とムデハル様式がひっついた、スペイン独特のイサベル様式ってやつ。1階はゴシックっぽい天井やろ?でも2階はイスラームっぽいムデハル様式。
あと普通のゴシックには見られない箇所は、中庭に向けて壁が無くて、モスクっぽい構造。ちっこい教会やけど結構独特でおもろかった。
34-erugurekorezu.jpgグレコハウスについた。しかし工事中で閉じていた。悲しすぎる。トレド来た意味め。
35-mayoi.jpgしゃーないから街の反対側のアルカサル方面へブラブラ。んで迷う。
普通に人が住んでるとこいってもた。観光客が全くいなくなる。
世界遺産の中やのに普通に売り家とかあったで。だれか買収しろ。
んで最終的に、アルカサルも工事中で入場できず。トレド来た目的3つ中2つ達成できず。終わり。
マドリッドには帰らんと、ホテル放置したままクエンカってとこに行こうと思ってんけど、駅で「クエンカ行きとか存在しない」って言われて、渋々マドへ帰った。
部屋帰ったら、イベリア航空でどっかいったロシヤの荷物が届いてた。
ついでに全く他人の荷物も届いてた。
文句電話かけたらホテルポーターが回収にきたので一件落着。
36-paette.jpg晩はパエリア食った。11.5ユーロ。1500円。うまかった。カラス貝と海老と烏賊。これはほんまに旨かった。
ビールは普通の味やった。

明日試したくなるカスタマイズ、ネットな日々に役立つ小技と、たまに旅行の妄想と。